ブルーウォーターで乾杯のレビュー・感想・評価

白人しか登場しない超保守的な戯言。
入手経路不明の親父のダビングDVDから。
ハックマンが弾くバイオリンはカントリーアンドウェスタンでは、フィドルと言う。
戯言だけれども面白い。狭い社会と言いながら、凄い事が起きているのに、何事も無かった様に大団円を迎える。
結末も分かっているが、ここまで、予定調和だと、寧ろ面白い。
30年ぶりに見た。