「魅惑のジェニファー・ビールス」フラッシュダンス ニモさんの映画レビュー(感想・評価)
魅惑のジェニファー・ビールス
初めて鑑賞した時、当方は10代後半だった。
カッコいい音楽とダンス、夢を追いかける主人公の可愛らしさ、作品中は少し大人の色気もあって、見ていてとてもわくわくした。
今改めて見るととても瑞々しい魅力的な作品だと思う。ストーリーは単純明快なのだが。
ジェニファー・ビールスの澄んだ瞳と屈託ない笑顔、あの弾けるような若さがなければ、これほどのヒット作になっていないのではないか。
初見の時からいまも、大好きなラストのダンスシーンでは涙が出てきてしまう。アレックスが眩しすぎて泣けてしまう。
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