劇場公開日 1998年9月26日

プライベート・ライアンのレビュー・感想・評価

全191件中、41~60件目を表示

5.0戦争映画の傑作

2024年9月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

戦争映画の金字塔すぎる。上映開始すぐの戦闘シーンがリアルすぎて釘付けになった!
IMAXで見てみたかった!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ててて39歳

4.0アパム!弾持ってこい!アパーーーーム!!!

2024年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲壮感だけでなくかっこよさもある戦争映画

コメントする (0件)
共感した! 2件)
高い坂

3.5戦争に大義はない

2024年8月3日
Androidアプリから投稿

どこの誰と言うことではなく、人と人が殺し合うなんて不条理でしかない。敵は殺してよいという理屈も、人間は愛し合えるはずという道徳も吹っ飛んでしまうのが戦争ということ。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
ouosou

5.0基本的に同じ作品をあまり見ないボクが再鑑賞。ノルマンディー上陸作戦...

2024年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

基本的に同じ作品をあまり見ないボクが再鑑賞。ノルマンディー上陸作戦を題材にした戦争映画で、戦争の怖さがとても鮮明に描かれている傑作。戦争がどれだけのものを奪っていくのかを知るためにも、絶対に見たほうが良い。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
芝本祐介

5.0戦争映画を英雄譚や綺麗事に終わらせない

2024年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

難しい

今回初めて観たのが出先でiPadだった。映画館で見たらもっと迫力あって良かっただろう、と言いたいところだけど‥。
おそらく膨大な資料や証言に基づいた原作や脚本からくる残しておきたい兵士の経験記憶が此処に有る。iPadだとそちらに心が奪われた。いわゆる戦争映画として消化し評価するにはもったいない出来。ピーター・ジャクソンの”彼らは生きていた”に通じる知るべき映画。
音響/迫力は映画産業の為に必要だし兵士の経験の一部でもある。次は是非IMAXで観たい。

爺さんは軍属で徴用されていた(病気で復員、すぐに亡くなった)ので長男だったうちの親は前線に回されなかったと言ってた。今となっては真偽を知る術もないけど日本でもおんなじ様な運用があったんでしょうね。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
HigeKobo

5.0映画終活シリーズ

2024年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

1998年度作品
アカデミー賞最優秀監督賞5部門受賞
何度目かの観なおし
6月6日は、ノルマンディー上陸作戦D-デイが行われた日から80年。
スピルバーグ作品の中でも最高の出来だと思う
歳往ったせいか、涙が止まりませんわ

コメントする (0件)
共感した! 2件)
あきちゃん

4.5戦争のリアル

2024年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
RIRI

4.0ヘルメットはしっかりかぶりましょう‼️

2024年3月5日
スマートフォンから投稿

泣ける

怖い

興奮

戦争映画というものよりも、映画そのものを永遠に変えてしまった作品‼️「プライベート・ライアン」以前・以後という言葉は確実に存在してると思います‼️物語は4人兄弟のうち3人が戦死したため、生き残っていると思われる最後の一人を故郷へ帰還させよ‼️ヒロイズムや人間性があるのか、結果的にその一人のためにたくさんの兵隊が犠牲になっているわけで、イマイチ胸に響かない‼️戦争の悲惨さというよりは非情さを感じますね‼️やはりこの作品のキモは冒頭のノルマンディー上陸作戦‼️それまで戦闘をこんなにリアルに、生々しく描いた映画はなかった‼️この23分間は衝撃に次ぐ衝撃の連続で、観る者は砲弾ショック状態になり、深い闇の中に引き込まれてしまう‼️ヘルメットを一瞬脱いだ隙に頭を撃ち抜かれたり、内臓が流れ出たり、人間が燃え上がったり、一兵士が切断された腕を探し回ったり、戦争とはこういうものだと思い知らされる‼️ただあまりにもリアルすぎて、この作品以後、いろんな作品で超絶リアル志向が強くなったきらいはありますね‼️リアルに見せるのもいいけど、戦闘シーンやラブシーンに限って言えば、リアルに見せずに観客の想像に訴える手法が映画らしいんじゃないでしょうか⁉️それまでの名作たちはその手法だったと思うし、何よりそのほうが夢がありますよね‼️

コメントする 1件)
共感した! 17件)
活動写真愛好家

4.5色褪せないどころかむしろ新しく感じる

2024年2月20日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

怖い

昔、子供の頃に近所のヤマダ電機に行ったらホームシアタースピーカーの展示でこの映画が流れていたことを今も覚えています。あの時の音の臨場感は本当に感動して、映画ってすごいなと思いました。
で、この映画ですが、前述のようにとにかく臨場感がすごい。
本当に戦地に放り出されたかのような感覚を味わう映画は、この映画以外に私は知りません。
やっぱりカメラワークが独特なんだろうな。固定されてるわけでもなく、POVほど揺れない独自の加減が素晴らしいです。
神に祈りを捧げながら敵を仕留めていくスナイパーのジャクソンがかっこいいです。あまりのかっこよさに、子供の時一回はみんな真似したよね?(私だけ?)
でも、この映画を観て戦争だけは絶対に行きたくないなって思いました。あんなの生き残れるかなんてほぼ運じゃん。怖すぎる。
決して戦争を美化することもなく、反戦映画としてもよい出来です。戦争を知らない子供たちにはぜひみていただきたい一本。(ただし、中学生以上な)

コメントする 1件)
共感した! 3件)
タブロー

4.0名作ですね

2024年2月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

最初から激しい戦闘シーン

画面越しでも目をおおいたくなるけれど、
現実はもっと酷かったでしょう

改めて平和な時代に感謝です。

トムハンクスさんは
名優ですね

ちょっと尺が長いですが
最後は涙でした。

コメントする 4件)
共感した! 23件)
seiyo

5.0苛立ちを覚えるほど感情移入できる

2024年1月23日
スマートフォンから投稿

泣ける

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
ぽん

4.0ミラー大尉の生き方の美学を感じる

2024年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主人公のミラー大尉はただ命令をこなすだけの軍人では無い。彼は生き方について自分なりの美学を持っており、大局を理解している。敵を避けて通れるにも関わらず、それでは後から来る味方が困るからと、敵を排除するために戦う。本来のライアン捜索の任務を完了しても、あえて現地に残って命がけでドイツ軍と戦う。それは、ミラー大尉が、自分達軍人の役割は戦争を終わらせることにあるという本質を深く理解しているからだ。軍人の役割は戦争を終わらせることにあると頭で分かっていても、実際の戦争は命がけなので中々有言実行できることでは無いはずだ。綺麗事に終わらないのが彼の凄いところで、考えから行動まで筋が通っていて、人としての厚みを感じる。

冒頭のノルマンディー上陸作戦の凄惨な描写は、他の戦争映画ではあまり見られないほど作り込まれていて見事。大軍が衝突し、銃弾が飛び交い、火炎放射でトーチカの中に居る兵士を焼き殺す。戦う前に撃たれてあっけなく死んでしまう兵士も数多く居る。それが戦争の惨さを伝えると同時に、迫力があり観ていて面白い。ただ、それ以降のストーリーは冗長な印象。2時半超えは長すぎて内容に見合っておらず、もっと短縮できたはず。そのためミラー大尉の人間的な魅力と、冒頭のノルマンディー上陸作戦が今作の見どころという印象になった。

コメントする 2件)
共感した! 8件)
根岸 圭一

3.0名作と言われる作品

2023年12月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
千恵蔵

3.5何回でも観れるほどクオリティが高い作品。

2023年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 17件)
Don-chan

4.0人間らしく、あるために

2023年11月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
つとみ

5.05回目位の観賞かな?

2023年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

この作品をこえる戦争映画が出て来ない

コメントする (0件)
共感した! 4件)
いのしし

5.0迫力満点

2023年2月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
ゆい

5.0私もこのような生き方をしたい

2023年2月15日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

怖い

臨場感のある映像もさることながら、戦争と言う絶望的な状況の中で、兵士のひとりとして戦う意味を見いだそうとしたところに感動。私達も日々、現実という厳しい状況の中で生きている。やがて死が訪れた時、せめて胸を張って言えることを一つでもしたい。それは紛れもなく人に対してであり、愛ではないだろうか?私は誰のために生きているんだろう?そんなことを考えてしまった映画。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
kens2021

3.5ここまでの臨場感とは

2022年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

近年のリアルな戦争映画や戦闘シーンを観てきましたが、90年代の映画でここまでの臨場感を味わえるとは思いませんでした。
遠いアングルで火だるまになってあっさりやられる人、まだ戦ってもないのに海中から上がる前に撃ち抜かれる人がわんさかです。
地面にうつ伏せで隠れてる兵士の前を戦車が通ったら、土が震える描写など、細かいところもリアルです。

なぜそこまでしてライアンを助けるのかが謎でしたが、ソウル・サバイバー・ポリシーというのがあるんですね。日本人にとっては説明不足でしょうが、ググればすぐ分かったのでまあいいでしょう。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ジンクス

3.5戦争のキツさと兄弟を探すミステリーさのようなものが合わさってる 針...

2022年12月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

戦争のキツさと兄弟を探すミステリーさのようなものが合わさってる
針の穴を通すような作戦だがこれが映画ってところと映像からくる戦場の臨場感がいい感じ

コメントする (0件)
共感した! 4件)
UPtwHmNNLjBjFuAF
PR U-NEXTで本編を観る