劇場公開日 1994年10月8日

「二つのポイント」フォー・ウェディング 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0二つのポイント

2022年8月31日
PCから投稿

① 良くも悪くもイギリス映画です。イギリスは王族、軍人、スパイが主役だと格調高いですが、庶民が出てくるとアメリカに比べて地味、野暮、どんくさい。それが好きな人にはいいでしょう。
② 話が破綻してます、評価が低い理由はそこにあります。人非人の自己中男の話で不愉快。

1点でもいいけど、小難しくはないので2点です。

越後屋