劇場公開日 1982年7月17日

ファイヤーフォックスのレビュー・感想・評価

全14件を表示

2.5旧丸の内ピカデリーで鑑賞

2024年6月16日
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鑑賞方法:映画館

思ったよりも面白くないのは、イーストウッドが座ったままだからか。

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ムーラン

2.0見た。

2023年12月31日
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プライア

4.510代の頃

2023年10月14日
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10代の頃テレビで初めて鑑賞。ベトナム戦争のトラウマを引きずりながら、自身を犠牲にする協力者たちの力を得て、ギリギリの危険を何度も回避してソ連の最高峰のミグ戦闘機を盗み出すという、多分当時でもありえないストーリー笑。でもハラハラドキドキとても楽しい映画でした。今見たらそれはね。。
たまたまビデオ録画してあったので、当時何度も見返しました。

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Yuichiro

3.0何とも惜しい感じ

2022年5月25日
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鑑賞方法:DVD/BD
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はむちん

3.0クリント・イーストウッド監督作としては、物足りないかな。

2022年2月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アメリカの軍人が、ソ連の戦闘機ミグ31を盗むというサスペンス映画。
ストーリーはそこそこ楽しめましたが、いろんな意味で古さ
というのを感じる作品でした。映像そのものは
しょうがないにしても、アクションシーンがねえ。
特に、クリント・イーストウッドが殴り合うシーン。
パンチのスピードが遅いw 当たらないだろ、あれでは。
1982年の作品ですが、
この時代のアクション映画って、
こんな感じだったかな?

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tochi06

3.0ミグを盗む

2022年1月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アメリカは最新鋭のミグ戦闘機を盗むため、名パイロット(クリント・イーストウッド)を雇う。
前半はソ連でのスパイ・アクション、後半は盗んだミグの逃亡劇となる。
設定が無茶苦茶だけど、イーストウッドの軽い演技が合っている。

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いやよセブン

2.5クリントイーストウッド

2021年11月2日
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クリントイーストウッドが優秀なパイロットでソ連から最新鋭機を盗む話。
だけど、いわゆるB級映画ですね。

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myzkk

2.5イーストウッドも空を飛びたかったのかな

2020年11月29日
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時代的な特殊効果の限界はいたしかたないが、スクリプトがあまりにもぬるい…。

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UNEmi

3.0東西対立の構図

2020年6月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

幼い頃からソ連を代表とする東側諸国は怖い国という風潮だったし、そのように洗脳されていたのかもしれない。当時はソ連にぎゃふんと言わせると喝采した気がするが、ふと冷静に考えると、それは一方的な見方だったかも。
この映画もよく考えれば、他国に侵入して盗賊まがいであり乱暴な設定。この頃のイーストウッド作品は、こういう雑な作りと脚本で、最近作の丁寧さとは明らかに違う。

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Bluetom2020

4.5私的に超絶好きな一本。劇場で2回連続で鑑賞、昔はそんなことができた...

2019年10月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

私的に超絶好きな一本。劇場で2回連続で鑑賞、昔はそんなことができたのです。

ソ連に潜入、世界最高の戦闘機を盗み出す、ただそれだけ、アホな私にもわかりやすい話。
いつもギリギリで危機を回避してゆく、そして協力者たちの哀愁、そこがたまんないんです。

ソフトも購入、なぜかカットされている部分があり激怒した記憶、懐かしい。今回またロングバージョンを見て嬉しかった。でも字幕は微妙にソフト版の方が好きかな。そんな違いまで分かるとにかく大好きな作品。
当時、何かで落ち込んでいた(もう何かは覚えてない)自分に元気を与えてくれました。スコアは完全に私的思い入れです(笑)

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はむひろみ

2.0 ソ連が開発するのは10年先だと思っていたが、レーダーでも補足でき...

2018年11月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ソ連が開発するのは10年先だと思っていたが、レーダーでも補足できない最高速度マッハ6のファイヤーフォックス。空軍パイロットであったガント少佐はベトナムでのトラウマもあり、しぶしぶながら任務を引き受ける。ロシアに商人として入国して、KGBの追撃をかわしながらも機体を盗むガント。その後はずっと空中戦だ。

 所詮は国家ぐるみの泥棒なのでアメリカの正義なんてのも感じられないけど、社会性も皆無。ただ単に戦闘機のアクロバットを見るばかりの後半は『スターウォーズ』の現代版といった雰囲気だった。

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kossy

3.5なかなかの緊迫感と迫力

2017年4月29日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )

 ソ連に潜入して新型の戦闘機を盗み出す。現実性の乏しい話である。そして21世紀に入っても未だに人類は音速の6倍で高度36000メートルを飛ぶ戦闘機も、考えるだけで思考を読み取り反応する電子機器の開発も出来ていない。
 しかし娯楽としては面白い。前半、冷戦下のソ連の監視を潜り抜け犠牲を払って相手の監視の追跡を撒きながら基地に潜入するのは緊迫感があった。後半の戦闘機の飛行の場面は、映像がおもちゃっぽいところはあったものの、この時代にしては健闘していてなかなかの迫力だった。冷戦下ではモスクワでの撮影も出来ないのにそれっぽくなっていた。物語には色々と突っ込みどころはあっても楽しめるのならばそれでいい。

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Cape God

3.0Could you be that cool, again? 1度退役した凄腕パイロットがソ連の新型空軍機を盗む御話

2015年12月13日
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鑑賞方法:DVD/BD
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アキ爺