「世界の片隅のジョバンナ」ひまわり(1970) Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
世界の片隅のジョバンナ
Huluの配信、オリジナル音声の字幕版を鑑賞。
アントニオと出会い、愛し愛されたジョバンナの半生を描いてる。
第二次世界大戦前後の女性視点の映画は泣けるものが多い。
メインキャストが絞られていて感情移入しやすく、テンポが良くて飽きず眠くならない。繰り返されるBGMが耳に残りやすい。
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りかさんのコメント
2025年9月23日
ご丁寧にコメントありがとうございます♪
生真面目に映画鑑賞されていらっしゃるのに失礼いたしました🙇
オードリーのを観られてからというお考え、いいですね⭕️
オードリーは美しい😍
ロシア作品は長くて観るのに精一杯でした。
ご返信お気遣いなく。
りかさんのコメント
2025年9月22日
共感ありがとうございます♪
眠くならないって、
後半ドキドキモヤモヤしませんでしたか?
ちなみにロシア人妻は、ロシア作の
『戦争と平和』の主人公ナターシャ役の方です。
ひなさんのコメント
2025年9月22日
Don_chanさま
共感ありがとうございます🙂
もう誰の目にも触れないかと思って、数日前にMyページの過去に並べ替えたところだったので、共感ポチはうれしかったです😙
レビューのタイトルは、きっとあの「すず」のヨーロッパversionですね🫡
ノーキッキングさんのコメント
2025年9月21日
共感ありがとうございました。
日本人は“完璧の母”や“ハチ公”のように『待つこと』の精神性を尊びますが、イタリアは探しに行く!
本作や“母を訪ねて三千里”のマルコのように。