ビバリーヒルズ・コップのレビュー・感想・評価
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マイクがいる!!
今夜(2024/05/12)観ました。
1985年に上映されたテーマ曲が耳に残る、コッテコテのアクションコメディ映画です(笑)
刑事とは思えない出で立ちのアクセルことエディー・マーフィーがふざけたキャラながら、やる時は決める『シティーハンター』の冴羽獠とダブって見えます👀
本作序盤で驚いたのは、悪役のひとりに『ブレイキング・バッド』や『ベター・コール・ソウル』でマイク・エルマントラウト役を演じ切ったジョナサン・バンクスが出ていた事です✨正直言ってこの映画の目玉は若かりし頃のジョナサン・バンクスの活躍です(笑)…悪役なのでマイクみたいにカッコ良くはないですが😅
ストーリーはこの時代らしく、シンプルで分かりやすく仕上がっています。
ひねった展開もなく、安心して観られると思います。ストリップバーのシーンがあるので家族団欒では気まずいですが、夜の憩いの時に観るにはうってつけですよ✨
1980年代
2024
93本目
ひっさしぶりに笑
オープニングで1980年代のデトロイトシティが映されている。昔、ビデオで録画してストーリーは覚えていたがオープニングのあの感じは、今観るのに最高でした。
って映画の評価ではないな笑
カッコいい音楽と共に、あいつがビバリーヒルズにやって来た!
ビバリーヒルズ・コップは、アメリカではめちゃくちゃ人気が有るのに日本ではイマイチだったんですよね。こんなに面白いのに・・・
まあ、いくつか原因はあるんでしょうが、まず、第一に外国のコメディ映画って、日本で大ヒットするの少ないですよね。やっぱり笑いのツボが違うのかな。
この作品はコメディとは、ちょっと違うと思いますが、主演のエディ・マーフィーはもともとコメディアン出身で、かなり笑いを取る場面が有ったんだと思います。ところが、エディ・マーフィーの売りはマシンガン・トーク。英語が理解できればとても面白いんでしょうが・・・(これが第二)
そう言う自分も全く英語がわかりませんので、すごく悔しいです!(字幕では伝わりきらない笑いだと思います)
そして、第三はビバリーヒルズという場所の意味するものです。日本でいう田園調布みたいなところくらいの知識しかないんですが、本国の人の感じ方はもっと深いんだと思います。
「踊る大捜査線」がヒットしたのも、お台場という特殊な場所の力があって、それを日本人が感じ取れたからではないでしょうか。 と、いうわけで自分はこの映画の本当の面白さを理解しきれていないと思います。
でも、好きなんですよね~。ホンッと最高! 特に音楽が良いです。英語なんで歌詞の意味まではわかりませんが、ノリの良い歌が次々と流れる中で、あのテーマソング!鳥肌モノの興奮です!今でも、よく耳にしますもんね。
このサントラ盤(CDじゃなくて、レコード盤なんですが)は宝物でした。そう言えば最近、聞いてないな~。カセットテープに録音したものですけど・・・
でとろいと刑事、ビバリーヒルズへ行く
30年ぶりとなる最新作配信前に、シリーズ再見。
こうやってしかと見るのはメッチャ久し振り。
80年代は世界中で“刑事アクション映画”が大活躍。ハリウッドで(『ダイ・ハード』『リーサル・ウェポン』etc)、香港で(『ポリス・ストーリー』etc)、日本でも(『あぶない刑事』etc)。
人気俳優やアクションスターもこぞって刑事に“転職”。
各々の魅力や持ち味あるが、シリアスやクールさが多かった刑事アクションにコメディ要素を取り入れ、あの軽快なテーマ曲と共に、新たな名物刑事がまた一人表彰。
当初はスタローン主演でコメディ無しの予定だったらしいが、このキャスティング、この作風に変わって大正解。スタローンだったら一回きりの捜査で終わっていただろう。
『48時間』で映画デビュー。この時は刑事とバディを組む囚人だったが、今度は晴れて刑事に。デトロイトの刑事、アクセル・フォーリー!
エディ・マーフィの持ち前の魅力と個性が存分に発揮され、スターダムへのし上げた。
最大の武器は射撃や推理力ではなく、マシンガン・トーク。
ビバリーヒルズの刑事たちとも敵とも高級ホテルに泊まる際も、口八丁手八丁で。アドリブも随分あるんだろうなぁ。
命令無視、無鉄砲な捜査は毎度の事。管轄内でも問題児なのに、管轄外でそんな事やられちゃあチョー迷惑。
確かに迷惑問題児だけど、こういう奴に限って優秀。それは上司も認める所。
勘の良さ、機転もさることながら、度胸や正義感は人一倍。
こういう刑事に目を付けられたら、悪党ども、もう逃げられねぇぞ!
幼馴染みが何者かに殺された。
問題行動と私情入り交じりで担当外されるも、“休暇”を取って彼が働いていたビバリーヒルズへ。
地元刑事と衝突しながらも、幼馴染みを殺させた主犯、有名画商で街の名士でありながら裏で麻薬などの密輸をする犯行を突き止める…。
謎解きや入り組んだってほどじゃない。シンプルながら、コメディやアクションだけに走らず、なかなか本格的な刑事捜査ストーリーになっている。
エディのアクセル全開だけじゃなく、周りも好サポート。ビリー&タガート、堅物上司、敵ボスの存在感。
アクション・シーンはそんなに多くないが、開幕のカーチェイスやクライマックスの銃撃戦など見せ場は抑える。
寡作ながらマーティン・ブレスト監督の手堅いエンタメ演出。
ウィットに富み、テンポ良し、キャラ立ちや面白味ある内容が評価されて、このジャンルでアカデミー脚本賞ノミネートはお見事。
エンターテイメント第一でありつつ、メッセージもそれとなく忍ばせる。
アクセルは黒人刑事。あからさまな人種差別描写はないが、置かれた立場や周りの環境などを、軽妙にマシンガン・トークで笑い飛ばす。
実は非常に巧みな作りが、アカデミー脚本賞ノミネートの実績だ。
ここはビバリーヒルズ。デトロイトじゃない。
それでもアクセル流捜査を展開。
ただの俺様一匹狼、手柄は一人占めじゃなく、必ず協力を依頼。
相手刑事に不都合があると、嘘を付いてまで手柄を持たせようとする。
アクセルにとっちゃあ手柄や警察内部のしがらみなど興味無いんだろうね。事件解決最優先。
そんな彼に感化されて、堅物だったタガートや警部補も…。
リアル(現実世界)だったら刑事の嘘は問題だけど、こういう嘘だったら…。映画ではあるけど、絆や義理人情を感じる。
何よりエディのあの飛びっきりのスマイルを見せられちゃあ憎めない。
80年代、何をやっても無双状態のエディを物語る。
40年経った今も色褪せぬアクション・コメディの金字塔!!
高校生の時に初公開で観て以来、何度観ても飽きずに楽しめる名作中の名作です
本作公開の1984年までのアクション映画はほとんどがハードアクション、そんな中、米人気エンタメ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で大人気だったエディ・マーフィーさんの勢いのある一級のコメディセンスがスパイスとなり新感覚のアクション映画が誕生したとして世界中で大ヒットしました
さらに本作の見どころはMTVと映画の融合という80年代に一大ムーブメントを起こした「フラッシュダンス(1983)」「トップガン(1986)」と並ぶ“ミュージック映画”の1本であること
その時流の仕掛人である現在では映画好きじゃなくても名前ぐらいは知っているであろう、敏腕プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーさんが当時の相棒だった故ドン・シンプソンさんと組んで切り拓いた新たなる時代
多くの人気アーティストたちが新曲を書き下ろして彼らの映画に提供し、劇中終始ダンサンブルな曲が流れ続けます
発売されたそれらのサントラはそれまでのものとは全く違い、人気アーティストのオムニバス新曲アルバムと言ってもいいもので、映画と一緒にサントラも爆発的に売れる、という新しいカタチを作り上げていったのが印象的でした
本作でもたくさんのヒットナンバーが誕生しビバリーヒルズ・コップといえばグレン・フライさんの「The Heat Is On」が有名ですが、私個人的に一番好きな曲はパティ・ラベルさんの「Stir It Up」です、主人公のアクセル・フォーリーが車でビバリーヒルズに着いた時とエンドクレジットで流れる本曲ですが、パティさんのパンチの効いた声が燦々と日の照りつけるビバリーヒルズのイメージにピッタリなダンサンブルナンバーで、聴いているだけでワクワクする大好きな名曲です
ストーリーは全米屈指の犯罪都市デトロイトで友人を殺された刑事アクセルが真相調査でビバリーヒルズにやって来て、現地の警察と協力し事件解決をするという内容
常に命をかけて凶悪犯罪者たちと向かい合っているアクセルとは対照的に小綺麗な上流階級のセレブと向かい合い、平和ボケしたビバリーヒルズ警察の面々がアクセルと出会い感化され、セレブの仮面を被った街の水面下に巣食う悪を罰するという清々しいストーリーライン、オープニングのデトロイトでのカーチェイスに始まり程よいアクションとエディさんのノリノリのコメディシーンがダンサンブルな曲の数々をバックにテンポよく展開され、初めから終わりまで見応えたっぷりで一気に駆け抜け、後味爽快のアクション映画に仕上がっています
何度観ても面白い、最高のアクション映画の1本、大好きです
アクセル全開!
子供の頃、家族で何度観たかわからないほど観た。
大人になって印象が変わった。
子供の頃は、都会のおじさん刑事達が仕事しないなと思いながらアクセルの活躍を見ていたが、
大人になると、
定年間近なら騒ぎを起こしたくないよなぁとか、、元々デトロイト出身でないんだから、事件慣れしていないのは仕方がないよねぇ、、など、
デトロイトで不良経験もあるアクセルの勘や機転も、
ビバリーヒルズ署の組織の内輪目線の刑事達も、
適材適所だなということ。
というか現職刑事なのに、詐欺師紛いの宿泊予約や、バスローブ着服など、やりたい放題。
でも。昔の仲間は、自業自得ではあるものの、親友アクセルが捜査して敵うちしてくれて、1番浮かばれる最期だったのでは。これ以上の弔いはないと思う。
デトロイト=モータウン=マイケル。アクセルがマイケルファンで、私もだからとても嬉しいし、だから子供の頃からアクセルファンでもある。
そのエディマーフィーがドリームガールズのジミー役では麻薬を吸いまくり命を落とすが、ひとつひとつ作品を積み重ねてすっかり大御所なことが嬉しかった。でも、メイキングではだいぶ偉そうでがっかりした。
本作のホテルフロントでの態度、演技力と言うよりも、素で持っている要素だと思う。
まだ、コンビとまでいかないビリーとアクセルだが、ビリーのミーハーぶりは本作で既に健在。
ぼけっとしているのに、銃は上手い。
上着の内側銃だらけになるのはまた今度。
全ての始まり
子どもの頃エディマーフィーが大好きだった。
久しぶりに見た今作もやはり吹き替えで見たけど、
やっぱり乗せてくれる台詞回しだった。
音楽も、この曲ビバリーヒルズコップだったんだ!
とテンション上がりました。
警察モノはたくさんあるけど、
白人と組んで黒人はよく喋る。と言う形は
エディマーフィーが最初なのかな?
懐かしさがあり楽しく見れたけど、
物語は今見ちゃうと新鮮さはない。
ビバリーヒルズの警察たちもマジメだけど、
どこか抜けてて銃撃戦で「映画みたいですね!」
とか言うあたり微笑ましくて楽しかった。
粋
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久々に会いに来た友人をその直後に殺された刑事のエディ。
捜査からは外され、なので休暇を取って友人の地元ビバリーヒルズへ。
そこで共通の女友達から話を聞く。すると自分の雇い主に最近彼を紹介したとのこと。
雇い主は絵画商で、エディが会いに行くといかにもマフィアな感じだった。
物的証拠はないが状況証拠はあり、エディはこの絵画商を調べて行く。
その間にエディは何度かビバリーヒルズ警察につかまり、尾行もつけられた。
しかし巧みにそれを巻きながら、絵画商への独自捜査を続けて行く。
ビバリーヒルズ警察はお堅くて全く融通がきかなかった。
でも正義感の強い若い刑事を中心に、エディへの協力者が出始める。
最後は上層部無視で現場の刑事達が協力してくれ、絵画商の麻薬取引を抑える。
で銃撃戦の末勝利、ビバリーヒルズ警察上層部も、最後は目をつぶってくれる。
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高校生とか大学生の頃に見たと思うが、今見てもやっぱり面白い。
エディ・マーフィー個人が特別好きなわけではない。
でも彼の映画には何とも言えないリズムがあり、時間が経つのが早い。
今回もお堅い警察が徐々に味方になって行く感じが粋でいい。
ただこの時代の刑事物にはありがちだが、犯人を逮捕せず殺す。
悪いヤツなのでそれでOK、ハッピーエンド!ってのには少し違和感あるなw
意外に正統派ポリスコメディ
公開時劇場以来30年ぶり。
もっとドタバタっぽい印象でしたが、再見すると意外に正統派のコメディ色と地道なポリスアクション色が絶妙のバランスでした。
マーフィ選手、最近ご無沙汰なので久々に勇姿を拝見したいですね。
マシンガントーク‼️
悪玉を探し求めてデトロイトからビバリーヒルズにやってきた黒人刑事アクセル・フォーリーが、地元の2人の刑事と手を組み、派手に悪玉一味を退治する‼️機関銃の弾よりも早口なエディ・マーフィがテーマ曲「アクセル・F」に乗って大活躍‼️愉快痛快ホントに面白い‼️もっと英語がわかれば、もっと面白かったとは思います‼️
【エディ・マーフィならではのマシンガントークとセンスある笑いを絡めたテンポ良き勧善懲悪ストーリー展開と、不惑以上であれば誰もが聞いたことが有るメインテーマに魅入られるアクション・コメディ作品。】
ー デトロイトのタフネス刑事、アクセル・フォーリー(エディ・マーフィ)が、友人を殺した犯人を追って、お上品なビバリーヒルズへと殴り込む。-
■幼なじみのマイキーが何者かに殺され、その手掛かりを追って彼の暮らしていたビバリーヒルズに向かったデトロイト市警のアクセル。
地元の刑事コンビ”ビリー&お堅いタガート”を巻き込みながら捜査を進める中、マイキーを雇っていた実業家メイトランドの表向きは画商だが、裏ではコカイン売買に関わっていた正体を知る。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・アクセルは自分を見張る”ビリー&タガート”にホテルのルームサービスでシュリンプ・サンドを届けさせ(嬉しそうに頬張るビリー。)、その間に二人の車のマフラーにバナナを三本。で、二人の車、ノッキング。
・更にアクセルは、二人を怪しげな店に連れて行き、(ここでも、嬉しそうなビリー)入って来た6月なのに皮ジャンを来ている二人を見つけ、銃乱射を阻止。
ー ボゴミル警部補の前で、嘘八百の二人を庇う話をする、アクセル。だが、嘘は直ぐにバレて・・。けれども、アクセルと”ビリー&タガート”の間には絆が出来る。
<アクセルと”ビリー&タガート”はボゴミル警部補の指示に逆らい、メイトランドの屋敷に潜入。アクセルの旧友ジェニーを盾にするメイトランドを正当防衛で倒すが、今度はボゴミル警部補の上司の超オッカナイ警察本部長に嘘の証言を真面目な顔でするボゴミル警部補。(可笑しいなあ。)
で、アクセルはホテル代を全て警察に負担してもらい、”ビリー&タガート”と呑みに行きのである。
今作は、今観ても面白いアクション・コメディ映画である。>
今、この映画にどれほどの価値があると?
エディ・マーフィのトーク力、立ち居振る舞いの面白さで最後まで見せてしまう力技。とくに見るべきストーリーもなく、アクションも平凡。キャストも特別凄い俳優が出てるでもなく。
当時の人気絶頂だったころのエディなら、「見たい」となるだろうけど、今あえてこの映画を見る価値がいったいどこにあるだろう。
個人的には、大好きだった俳優のマイケル・J.フォックスなんか、たくさんの主演作品を残したが、今見るべき価値のある作品は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ぐらいか。エディ・マーフィーも、そんなカルト的人気作が一本でもあれば、その評価も変っただろうが。
伝説にもなってないし、カルト的支持もない。興行のランクにも、オールタイムベストにも顔を出さない。時代のあだ花だ。
あんなに早口でNGはないのか?
エディのまくし立てるような早口から発せられる言葉が面白くおまけに話の展開も早いので飽きさせない。
エリア外から来た警部に意地悪するビバリーヒルズの警部達。
それをわかった上でエデイの大胆な行動がうまく溶け合って(ビバリーヒルズの警官達が翻弄されているだけだが)笑いが生まれ結果に快感。
銃撃戦ではあんなに打たれても当たらないのが不思議であったが、とりあえず「エディやるなあ」という映画だった。
久しぶりに見たが全然色あせてなかった。
脚本賞ノミネートにも頷ける。
ところで最近エディの作品を見えへんな。
ファンとしては次作を期待してるんやけど・・・
痛快娯楽映画
初めて見た時はテレビだった。風呂から出た後に弟達が見ているので途中から見た。とても面白くて釘付けになった。・・・途中から見ても面白いというのはなぜだろう?・・・小気味の良いテンポというものが出来上がっているのかな?主人公が輝いていたのかな?・・・映画というのは前半部分で主人公はどういう人でどういうピンチにハマっているとか説明しないと面白くないから説明するのだが。・・・途中から見ても面白いとは大したもんだ。そしてもちろんその後 レンタル屋でVHSを借りてもう一度最初から見て楽しんだ。とにかく楽しめる映画であることは間違いない。
ついでに書いておくと黒人主演の最初の映画はたぶん「夜の大捜査線」だ。とてもヒットしたというこの映画は黒人主演の映画を作ろうと企画して作った映画だと思われる。だからなんというか・・自然な流れと言うか・・・面白い映画を作ろうと思って面白い黒人を主演に据えた映画ではこれが多分ハリウッド最初の映画だと思う。ある意味この映画が大ヒットしたおかげで、その後男性のみならず女性の黒人も主役として映画に登場するようになった。
この映画を観て面白かった人は、エディマーフィが主役に抜擢されるきっかけになった「48時間」も是非見て欲しい。そっちの方はハードな刑事もので、笑いと同時に迫力もあって見ごたえがスゲーよ。
Glenn Frey - The Heat Is On (From "Beverly Hills Cop" Soundtrack)
富山敬が吹き替えたバージョンを見た(サブスクで山寺宏一バージョンが配信されてるがそれもまた面白い)。上映当時はエディ・マーフィが大嫌いだったが改めて見るとノリノリのアメリカンムービーで最高に面白い。地上波初放送テレビ朝日系日曜洋画劇場1988年5月8日
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