陽のあたる教室のレビュー・感想・評価

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陽のあたる教室

劇場公開日 1996年4月27日
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泣ける! ネタバレ

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 トイズの「恋人たちのコンチェルト」これはバッハが原曲。イオニアンスケール?やる気のない生徒たちでもロックやポップスを取り上げれば興味を持つものだ。開始早々30数分。クラリネットを吹く女生徒があっという間に上手くなって卒業コンサートで演奏。そしてベトナムへの反戦コメントと「イマジン」。ここでもう泣けたぁ。早すぎだけど、そんな映画じゃないもんね。

 次の年の問題児ラス(テレンス・ハワード)にはマーチング・バンドのドラムを猛特訓で習得させる。しかし、彼は卒業3年後にベトナム戦争で戦死・・・また涙。そこでトランペットを吹いていた生徒がフォレスト・ウィテカーの弟らしいんだけど、フォレストに酷似~

 1980年、息子のコール(ジョン・コルトレーンにちなんで命名)の子育ても中途半端。学校では卒業記念にガーシュウィン・ナイトを企画。そこでロウィーナ(ジーン・ルイーザ・ケリー)という女生徒に歌の才能を見出し、彼女のために作曲、卒業後はNYで歌えとアドバイス。グレンはほのかに恋心を抱き、ロウィーナは「一緒にNYに行きましょう」と彼を誘う。しかし、家庭を選んだグレンは元バンド仲間に連絡を取り、彼女を優しく見送るのだった・・・

 その年、ジョン・レノンが凶弾に倒れた。息子コールにこの悲しさはわからないはずだと突っぱねるが、コールは彼なりに音楽を理解しようとしていたことに気づく。そして聾唖者を集めたコンサートでレノンの「Beautiful Boy」を手話付きで歌う・・・歌は下手なりに愛情のこもったものだった。

 教師生活30年目。コールは聾唖学校の教師になる。ジョン・F・ケネディ高校は予算削減のため音楽と美術の授業をカットされることを余儀なくされ、最後まで闘ったグレンであったが60歳で引退することになる。グレンのために集まった卒業生たち。壮大なシンフォニーで有終の美を飾るのだ。

 クラリネットの少女が州知事になっていたことにも驚き。演奏中にラッパの唾を落とす生徒もいたり、最後は感動。金持ちにはならなかったけど、音楽を教わった生徒というシンフォニーを作り上げた。ロウィーナがかけつけて歌ってくれるかと思ってたけど、ない方が教師の一生を描くためによかったのだろうなぁ。尚、リチャード・ドレイファスがピアノを実際に弾いていると知ってますます感動度が増した。

kossy
kossyさん / 2018年11月30日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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いち音楽教師の半生

ラスト20分は感動する。
だけどそこまでの2時間はまとまりがなく微妙。

もりり
もりりさん / 2015年12月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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リチャードドレイファスの演技が良かった!音楽の楽しさが現れてて心温...

リチャードドレイファスの演技が良かった!音楽の楽しさが現れてて心温まる作品。

asami
asamiさん / 2015年11月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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1人の人間として

何をもって人生は成功したといえるのか?
富や名声を得たからなのか?
それ以上のものがあると感じさせてくれた映画。
ひとりひとりの生徒と向きあって、家族と向きあって、その側にはいつも音楽があって。
ホーランド先生の様な人に出会っていたら、私の人生も変わっていたのかなぁ。
誰かのためになっていると信じることができる仕事をしていきたい。

yuppi333
yuppi333さん / 2014年6月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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いい先生の温かい話、かな。

音楽の先生が就任してから退職するまでの話なのだが、正直最初の1時間はもう少しうまくまとめてほしかった。
”こんな良いことやあんな良いことをしました”的な話が中途半端。

後半、本当の家族愛に目覚めたあたりからは感動的に描かれて面白いのだが、最後の演奏シーンで今までの思い出を演出したかったのだろうが、どうもまとまりきらない。
おまけに、エピソードごとに数年が経過するため、生徒たちも次々に変わり、すごく淡白に感じてしまった。

決して悪い映画ではない。
むしろ、白々しいストーリーにもかかわらず、楽しくもあり感動的であることは称賛できる。
ちょっといい話、といった感じで好感は持てる。
しかし、それ以上のものがない。

旅人
旅人さん / 2013年11月13日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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泣いたー ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

思い返してみると息子が聴力障害を持っているという以外はそこまで印象に残る内容ではないように思う。
だが、最後は泣いてしまった。ひとりの教員が接した人々の多さや、責任、やりがいに鳥肌が立つほど感動した。
時間があっという間に感じた

チヌテ
チヌテさん / 2013年10月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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