劇場公開日 2024年3月22日

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「スチュアート夫人の恋人、または、NZ南島の精霊」ピアノ・レッスン(1993) パングロスさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5スチュアート夫人の恋人、または、NZ南島の精霊

2024年3月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

萌える

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パングロス
パングロスさんのコメント
2024年4月29日

かばこさん、いつもコメントありがとうございます。
貴レビューにコメントさせていただきましたが、かばこさんのレビューも作品の深いところを噛み砕いて解説され、大変参考になりました。

パングロス
かばこさんのコメント
2024年4月29日

素晴らしいレビューをありがとうございます。
倫理とか思いやりとか、全部すっ飛ばして自分の幸せを掴みに行ったエイダがあっぱれというか。彼女の後には屍累々かもだけど、それが何か? なんでしょうね。したたかで強いです。
これを描いたジェーン・カンピオンは見事だと思いました
マオリにも第三の性の人々がいたんですね

かばこ
2024年3月29日

ハーヴェイ・カイテル好きなのですが、立て続けに彼の全裸姿見てるなあと思いました。この映画(以前、配信で見たがそのシーンは覚えてない)と少し前に見た「バッド・ルーテナンス」です

talisman
2024年3月29日

ファファフィネ、この映画にも出ていて、やぁ!と挨拶したくなりました。タイカ・ワイティティ監督のおかげ!

talisman
humさんのコメント
2024年3月28日

中盤の「変態」疑惑を越え、辿り着きました。私も!
この作品の魅力に行き着くまでをわかりやすスルスルと読ませため息!クライマックスに及ばす諦めた方にぜひ届けたいレビューです👏

hum
小町さんのコメント
2024年3月28日

共感ありがとうございます。
高評価ばかりの中、私と同じように「変態」という言葉を使われてて嬉しくなりました笑

小町
トミーさんのコメント
2024年3月28日

共感ありがとうございます。
ジェンダー差別と言われても仕方ないかもしれませんが、女性監督のエッジの立ち様はエグいですね~キャスリンビグローとかも。原題が“THE PIANO”なのも男前過ぎです。

トミー