劇場公開日 1994年10月8日

パルプ・フィクションのレビュー・感想・評価

全266件中、261~266件目を表示

5.0辛口コメント1

2011年11月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

ただ単にトラボルタとかユマサーマンがお喋りする映画✨

だから面白いのよ❇

クソ映画とかゆう奴は二回見て❕

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殺しのマチェーテ

4.0何度見ても、やっぱりおもしろい

2010年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

近所のレンタル店で90円レンタルやってたので、久しぶりに借りて見ました。

俳優の演技よし、音楽よし、テンポ/編集のタイミングもよい。
やっぱり何度見てもよいですね。

一番好きなシーンは、トラボルタとジャクソンの二人が銃をしっかりパンツにさして、レストランを出るところ。あたかも黒スーツを着ているような雰囲気を失ってないところがよい。

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Byxbee

4.0これぞ映画の真骨頂

2010年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

時間軸と人物軸をそれぞれ交差させる手法で
単純なストーリーをこんなにも面白くしたのは見事!

ジョントラボルタのダンスシーンや
ブルースウィリアムスなどスタアを大胆な演出したのも
監督のにくいとこ。

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のーまん

3.5つまらないけど見てしまう

2010年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

興奮

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ぶれっど

5.0だから映画はやめられない!

2008年10月7日

笑える

楽しい

興奮

もう言わずとしれたタランティーノの大出世作。
それまでもレザボア・ドックスやトゥルー・ロマンスで知名度はあったものの
どちらかと言えば一部の「ツウ」な人たちの間でのカリスマだった。

そんなタランティーノを カンヌのパルムドール受賞という
メインステージに 引っ張り出したのがこの作品なのだ。

「カンヌ=分かりにくい映画が受賞する」という公式が勝手に頭の中に
出来上がっていた自分は 疑心暗鬼で観に行った。
そしたら・・・・ものすごいものを観てしまった!!と愕然とした。
頭の後ろをガッツンと殴られた感じ。それくらいショックだった。
終わった後直後は 拍手したいくらいだったし、ボーっとして席を立てなかった。

カッコいい選曲、キレのある映像、どこへ連れて行かれるのか
分からないスリリングな展開、そして見事なキャスティング!
とにかく、どれを取ってもとにかくカッコいい!
普段なら瞬間的に拒否反応を起こしている暴力シーンですら
笑いに変っていた。長さも感じないほど、ワクワクしていた。

公開からすでに十数年。
しかし未だにこの映画を越える衝撃を持った映画には お目にかかっていない。

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ゆきだるま

2.5それを言っちゃおしまいよ

2008年9月3日

笑える

怖い

知的

クエンティン・タランティーノを一躍世にしらしめた名作中の名作。これが公開された当時、世界中は本当に熱狂してました。その熱狂ぶりたるや大袈裟だと思ったが、実際に観てみると確かに面白かった。でも、時間がたてばたつほど、この映画に対しての猜疑心は強まってくる。でも、他の人に意見を求められたら、その人次第では薦めると思います。つまり、悪いものに懐があるかどうかって意味で。

内容と描写は醜く、グロく、生理的に不快感を覚えることも人によってはあり。タランティーノ氏のおたくばりとも思えるフェチズムがいたるところに見受けられるが、それでも何故か許せてくる。というのも監督のキャラクター造形が天才的だからなのです。だから、これだけの勧悪的な映画でも最後まで見れたのだと思う。

この映画の肝はやはりラストでしょう。でもね、ここまでやるだけやって最後にニューエイジって都合よすぎじゃないですか?

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あんゆ~る
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