「ブルーノ・ガンツはまた天使だったのか」春にして君を想う kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
ブルーノ・ガンツはまた天使だったのか
78歳の老人カップルが車を盗んで自分たちの死に場所を探す旅に出る。北欧の自然と人の暖かさを堪能できる珠玉のロードムービー。明確な目的地を持たぬ彼らの旅は、霧の中のフィヨルドを通って天国への道を行くかのようにも感じられました。船乗りが言っていた「怖がることはない。ただの幽霊さ」なんて粋な台詞も印象的だ。
コメントする
kossyさんのコメント
2021年1月26日
ぷにゃぷにゃさん、早速のコメントありがとうございます。
かなり前に見た映画なので、詳細は思い出せないのですが、
風景はずっと残ってます。
そうやって残る作品っていいですよね~♪