バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2のレビュー・感想・評価
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1との比較で未来にいくと見せかけて、未来から過去への移動者による過...
1との比較で未来にいくと見せかけて、未来から過去への移動者による過去の変革をテーマに、1の後追いでリマインドシーンを上手く表現していくのは面白かった。少し雑なところはあるが、この時代においては面白かったんだろうなと感じ取れた。3が前提での作りなのはビックリだった
めっちゃ楽しい
未来でマーティの息子がひどいヘタレで、それをマイケル・J・フォックスが見事に演じ分けていて、すごい演技力だな~と思った。未来の場面がとても楽しかった。
過去に戻ってギャンブルの本をビフや先生から盗ろうとするドタバタが楽しかった。
マーティの一家は何かとすぐ転落しがちなので、けっこうギリギリでやっている。
3はあんまりおもしろくないのだけど、見たくなった。
少し無駄が多すぎるかな
でかくなってる・・・
あぁ、髪の色が違うね、ジェニファー、すごく似てるんだけど・・・
前半は別の意味で面白い。ギャンブルが合法化すると町が荒れ果てるということも風刺になっているところも。。。前作をも上回るタイム・パラドクスでどんどん同一人物が遭遇するという危険を冒しているので、途中で大丈夫なのか?と心配になってしまう。
公開当時観た時には前作との比較を細かくしたわけじゃなかったので、パート2の方が上のような気がしてたのですが、続けて観るとアラが目立ちますね・・・ジョージが出てなかったりと・・・しかも2と3を平行して作ったということもあって、賛否両論でした。それでも、ラストの「続く」は中々上手い!今、点数をつけると4点だと思うけど、当時の印象で5点。
最強のツナギ
☆良かったところ☆
ストーリーの展開とともにタイムマシンの作用で「パート1」のシーンを名シーンせしめ、夢のトリビュート的再演がなされるが、この必然的メタ構造により、ファン心理を巧みにくすぐっている。くすぐられて、ウットリした。
「パート3」を同時に撮影したとのこと。それでエンドロールの後に予告編を流せたことは、最大の効用だったろう。しかもその予告内容たるや、エヴァンゲリオン予告編の比ではない、目新しくミステリーに満ちたものとして、ファン心理を刺激している。封切り当初の興奮いかばかりだったろうか。
★悪かったところ★
未来「2015年」での説明的描写の多さ。
とはいえ、これは夢に満ちた世界を伝えるためなので、必要悪だろう、致し方ないのだろう、が、少々理屈っぽ過ぎて飽きた。
2と3はセットなので注意
見た
未来に行き、過去を変える!
2015年には車が空を飛んで無い現代、、
マーティーがよそ見してたらスポーツの歴史を書いた本をタネンに奪われ歴史を変えられちまう。
20180528 3
20200315 4
更新
やはりエンタメ性抜群の映画だな。
十数年ぶりに蘇る感動。
名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の第二作目
Nobody calls me chicken. さすがBTTF!!素晴らしい続編。
文句なしに面白かったです。これストーリー考えた人スゲェわ。続編なのに本当に傑作。
マーティがチキンと言われるとキレる設定は「2」からだったんですね。「1」の時にはなかったんで、ちょっと後付け設定っぽいですが、そういう人としての欠点を作る事でキャラクターに深みをもたらしてますね。
話は2015年に行ったり、1985年に戻ったり、更に1955年に戻ったりと未来と過去を行ったり来たり。そして思いっきり「3」へ続くエンディング。これは「3」を観ない訳にはいかなくなります。
というか1985年から1955年に戻るシーンの時点でもまだ前半の63分しか経過してないってどんだけ内容詰まってんねん!!もう素晴らしいとしか言いようがない!!
あの当時思い描いてた未来って純粋に発展してて明るかったんだなぁっと思わせてくれる作品。この作品みたいな2015年は訪れませんでしたが、未来に希望を持ちたくなるような、そんな作品でした。
再観賞
2020/12/11
35周年記念4Kリマスター上映にて
いつ観てもやっぱり面白い‼️勢い余って35周年記念パンフレットも買ってしまいました。1200円するだけあってなかなかの豪華版です✨
でも、本作を観て最後に3の予告があって、そこから3の公開まで待たされた当時の人は辛かったろうなぁ。
2015年を過ぎてみて鑑賞
未来=2015年。過ぎちゃいました。ダイナミックな未来像を描いていたんだな、って感じます。「空飛ぶ○○」はやっぱり未来を連想させる必須アイテムでした。(いろんなアニメが描いていた未来も同様にもっとダイナミックでした)
2000年代からのITネットワーク関連の急成長が分岐点でした。非常にこじんまりと便利な未来が訪れています。
本題から逸れたので。
「1」のほうがシンプルで好ましい作り。タイムパラドックスって、何でもありになってくるので、イベントが盛りだくさんな内容。ちょっとややこしい感じもする。
でも、それは今見るからかも。当時は「すごい展開」に圧倒されていたはずだから。
映画館でみるということ。
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