バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2のレビュー・感想・評価
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ゴミで動くエコカーデロリアン
地球に優しいクルマで未来に行く話。ポケットを出すファッションはもしかしたら渋谷あたりで流行っているかもしれない。息子がアホキャラなので、未来が変わってもきっと別の何か問題が起こると思います。
映画と同じ2015年。 ホバーボードは発明されなかったなあと思った...
映画と同じ2015年。
ホバーボードは発明されなかったなあと思ったら発明されているらしい。すごい。
ポッケをわざと出すファッションについても、
今本当に若い子たちの間でホットパンツのポケットが見えるようにはくファッションがあるよね。
1とのつながりがあるのがおもしろい。もう一回1を観たくなっちゃって無限ループする感じ。
2020/6/28
金曜ロードショーにて再鑑賞。
未来の世界観は、当時見てたらワクワクしただろうなあと思う。
テレワークになってビデオ会議があたりまえの現代、割と近かった。
1回目見たときには気づかなかったけど、娘役も、マイケルJフォックスが演じてたんだ!
ビフがトランプみたいに見えたw
こうやって鑑賞するたびに発見が増えるのがたのしい。
続編がこんなにもみたい映画はなかなかない。
ついに、この日が来ました。
今日、2015年10月21日は「Back to the Future Part 2」でマーティとドクがデロリアンに乗ってやって来た“未来の日”。
当時、映画館で観た時は、こんな未来が来るのかなぁ。とワクワクしながら観ていましたが、現実は…。(^_^;)
今頃、マーティは、未来の自分と対面している頃かなぁ。
*2回目の鑑賞 1からのストーリーを受けて、さらに3に繋がるとい...
*2回目の鑑賞
1からのストーリーを受けて、さらに3に繋がるという、奇跡のような映画。
シリーズとしての完成度が半端じゃない。ラストシーンの衝撃と興奮。
1より難易度が上がってるのも面白いよな~~。
あと、当時から見た2015年の理想像を、今見るのも感慨深いよな~。
そして3に繋がるんだけど、これがな~~。
ビフから未来を取り返せ!
大人気シリーズの続編。
何といっても、作中の未来が今年2015年であることから、親近感がとてもわく本作。
1作目を見ていると、何倍も楽しめること間違いなし。3作目も見ないわけにはいきません!
無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、2015年からデロリア...
無事に1985年へ戻ってきたマーティの前に、2015年からデロリアンに乗ってやってきたドクが現れ、マーティの将来に危機が生じると告げる。その危機を回避するため、2015年の未来にタイムスリップしたマーティは未来世界での事件を解決するが、そこでのささいな出来事が発端となり、戻った先の1985年は全く違う世界に変貌していた。世界を元通りにするため、再び1955年にタイムスリップすることになったマーティだったが……。
2015年になったので1から観てみた
色褪せぬ名作
あの頃に予想した2015年と現実とはギャップがありすぎる
1と2で同じシーンなのに裏側を見るような撮り方が凄い
2015.1.4 DVD
ありきたりだけど不朽の名作
何度観てもおもしろい!
しかも今年は同時代の2015!
自動で靴紐は締めてくれないけど、白いスニーカー流行ってる。
タッチパネルでお料理の注文ができる。
なんだか近いとこもあり…
夢が詰まった、おもしろい映画。
エンターテイメントの頂点!
素晴らしいとしか言えませんね、このシリーズは!!レビューしようとすると冒頭から余すことなく説明したくなっちゃう完璧な作品!
過去、現在、未来が矛盾なく繋がり、前作でやらかしたことがマーティたちの邪魔をするあたりは最高ですね!!そして何と言っても個性的なキャラクターたち!みんなが身近に感じます。だからこそ感動が生まれるのですね。
なんかレビューじゃない気がしますが、それだけの傑作であることは間違いありません!
一つのピリオド
公開当時、高校生だった。もうこうした映画を劇場へ観に行くことはアホらしく感じた。パート3の予告を観ても、興味が湧かなかった。この作品がどうこうではなく、自分の映画への感じ方が子供時代の終わりを告げていた。この後、しばらく映画を観ることがなくなった。
20年以上経って、自分の子供がその年代になった。子供と一緒に改めて観た。時代を超えて通用する、冒険活劇の大傑作であることに間違いはない。
ビフの存在感
Part1に続いて、勢いで見てしまいました。やっぱり面白かったですね。未来のビフの孫の衣装、最高だぁ!
ビフ、このやろう! ヘコヘコしてたと思ったら、やっぱり悪いなぁ、お前! なぁ~んて、やきもきさせられる感じが好きだなぁ。
この映画、実はビフのキャラクターがかなり効いてるのかもしれないですね。
「1」よりもボリューミー
体感的には「1」よりもボリューミーに感じたが,実際には「1」が116分であるのに対して「2」の方が107分と9分だけ短い。それだけめまぐるしく展開するということか。
実際,内容的には2話分のストーリーが入っていると言えなくもない。
1つ目は2015年の未来の話。そしてもう1つは1985年の「現在」の話。
2015年の未来に行って自分の子どもの「問題」を解決し,1985年に戻ってめでたしめでたしと思ったら,未来でのとある出来事が伏線となって1985年が書き換えられてしまっていた・・・という,何とも複雑な展開が待っている。
時間というのは過去→現在→未来と一方通行のようなものだとイメージしている人は多いだろうが,タイムトラベルが可能になると未来での出来事が原因となって過去に影響を及ぼすこともありうるのだと思い知らされる。
そんな複雑な流れに若干混乱するが,1985年→2015年→1985年→1955年と異なる時代を行ったり来たりするドタバタ感が何とも楽しいのも事実。マーティやドクと一緒にタイムトラベルをしているような気分になる。
登場人物たちが随所で見せるオーバーアクションやコミカルな演技も健在。この手のギャグというか,いかにもアメリカ的な笑いの雰囲気が好きな自分にとっては,それもまたこのシリーズの楽しみである。
もうすぐ作品に描かれた2015年
総合70点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
いまどきの自由を謳歌する若者と怪しげな科学者とがデロリアンで時間旅行して、変えられてしまった歴史を元に戻そうと活躍する。第二作もそんな人気の設定がそのまま引き継がれている。たいした内容でもないが前作に引き続いて軽快で楽しい娯楽作品になっている。
それにしても作品中に描かれた未来の2015年がもうすぐやってくるというのは不思議な気分だ。やはり車は空を飛んでいそうにない。
続編として完璧
本当に当初は続編作る気なかったの?ってくらい自然で完璧なストーリー。
シリーズものは1をピークに右肩下がりになってしまいがちですが、
BTTFはまるで最初から1つの作品だったような感じで、
それでいてこんなに上手く1の設定を使うのか、って予想の斜め上をいく期待以上の続編でした。
作り手が楽しんでいるのが伝わってきて1に引き続きBTTFワールドに魅了されました。
2ではあっちにいったりこっちにいったりでタイムスリップ物の醍醐味を堪能できます。デロリアン大活躍♪
1は過去だったから2はずっと未来なのかな?と思っていたらまさかのまた1955年!
1のスピンオフ的な作りがたまりません。
「おまけ」(にしては豪華すぎるけど)らしい裏話みたいな演出もファンには嬉しいサービスです。
同じ時代に同じ人(物)が2以上存在するから頭使いましたw
元々続編を作る予定はなかったということは1と被る部分も丁寧に撮り直してるということですよね。
使える部分は使ってましたが演者さんもスタッフさんも大変な手間隙だったと思います。
本当にお疲れ様とありがとうの気持ちでいっぱいになる作品です。
これで3と同時撮影だっていうんだから驚きです。
役者のみなさんは1人最低2役以上。
マイケルJフォックスに至っては女装まで!(可愛かったw)
特に当時20代半ばの役者さんが少年少女〜中年、老人まで演じてたのはホントに全部同じ人!?ってなるくらい差別化できてて、かといってコントになりすぎず視聴者冥利につきましたw
それとビフを演るのは本当に楽しそうw
2015年の未来の街設定の世界観も楽しくって良かったです。
一番はやっぱり空飛ぶスケボー(にマーティがアレンジしたもの)。
余すことなく各時代で活躍させてるのがさすがですよね。
というかマーティのスケボーシーンはどの時代も最高にわくわくします。
感化されたスケボー少年達の気持ちがすごくわかるw
もうすぐ現実でもその2015年ですがその頃どうなってるのでしょうか。
こういう近未来を描いた作品は実際に越すとそこまで進歩しなかったねっていうのが多いですが
電話はもう昔の人の想像を遥かに越えてますもんね。
新しいiPhoneなんて平成育ちの私が見ても「あんなこといいなできたらいいな」の世界です。
ここへきて光速より速いものを発見とか…。もしかしたらもしかするのかもしれません。
ただ私は例えそれが可能になってもタイムマシーンは反対派です。
なんだかんだ人生はどうあがいても一人一回というのがいいのです。
学者先生達が世界に貢献して素晴らしいのは重々承知な上で、医療の発達のしすぎもどうかと思ってしまうくらいなので
タイムマシーンはお話の中だけで楽しませてくれるものであり続けて欲しいなと思うのです。
2は2だけで完結しないのにも関わらず映画としてのクオリティは申し分なく、
本来3と別々にする予定じゃなかったなんて信じられないくらいのボリュームで大満足です。
2と3の間隔も半年と良心的なのもそのことを考慮してるからですよねきっと。
でも当時の人は待ちきれなかっただろうなあ。
続編のきっかけにもなったTO BE CONTINUEで終わらせる粋な演出にまたまた最後でわくわくさせられました。
ずっと疑問に思っています
PART 1で、犬のアインシュタインは、1分後にタイムスリップしました。
マーティとドクは、1分後に帰ってくるアインシュタインを待ち、結果、帰ってきた訳ですが、これが例えば、10年、20年後だとどうでしょう。
その場所に帰ってくるのは、待っているマーティとドクには、10年、20年後になりますね。
PART 2で疑問なのは、30年後にタイムスリップをしたマーティとドクですが、30年後の両者が存在している事です。
アインシュタインの例に倣えば、30年後の両者がいる事は矛盾しています。
両者は30年の時空を旅していたのですから、両者の関係者にすれば、失踪人が当時の若さのまま、帰ってきて大騒ぎになるでしょう。この疑問に他の答えがある方はおられますか?
作品自体は面白いのですが、先の部分だけ納得が出来ないのです。
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