パシフィック・ハイツのレビュー・感想・評価
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厄介な借主は「知的」という設定のようだが、単に頭がイカれているだけ...
厄介な借主は「知的」という設定のようだが、単に頭がイカれているだけで全然知的な雰囲気は出ていなかったように思う。
部屋でゴキブリを繁殖させたり、騒音を出したり、部屋の鍵を勝手に交換してしまったりということで普通に部屋を追い出せる案件だろう。
家主の男がマヌケ過ぎた。
怒りに任せて電気を切ったり、殴りかかったりと。
ただ、最後だけは恐ろしかったかな。
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怖い・・・
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若い夫婦が家の階下部屋をマイケル・キートンに貸すが、とんでもないサイコな詐欺師だった。金も半額しか入れてないのに一度住んでしまえば居住権が発生し、追い出せないとは。。勉強になりました。しかし、ゴキブリ繁殖させるとは、酷いやり方。同じく借りた日本人夫婦も出ていってしまった。親父が太極拳やってるって中国人じゃない?日本語話してたけど、こういう描かれ方嫌い。しかし、マイケル・キートンはバットマン演じた後にこの映画か。そもそも悪人顔で、怖い、はまり役。マシュー・モディンは頼りなく、イライラしたけど、メラニーが刑事バリに活躍。
マイケル・キートン、はまり過ぎ。
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ローンの支払いの助けにしようと若い夫婦が、空いている部屋を貸し出します。
それが身も凍るような恐怖の始まり。
賢い間借り人(マイケル・キートン)が、ついには夫婦を家から追い出してしまいます。
そこまで追いこむやり方が凄い。詳しくはぜひ観て下さい。
それにしても、マイケル・キートンは悪役にはまる人だ。
結構サイコスリラー系の映画って好きなんですけど、いろいろ見た中でトップ3に入ります。
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