「恋の熟成世代になった?」ノッティングヒルの恋人 Duckyさんの映画レビュー(感想・評価)
恋の熟成世代になった?
挿入歌のエルヴィス コステロ「She」から、この映画の説明は始まっています。
たぶん2度以上の視聴ですが、齢を重ねる事で理解度が深まる。全ての俳優。とりわけ ジュリア ロバーツの人間力に魅せられます。
皆んなが別世界、唯一、生活、いろいろ交えない世界もあると勝手に思っているところ
何故か、どこかに同じ周期で存在する原子がいる(笑)
原子レベルで引逢い、実は否定も出来ない存在。それが近所の店なのか?何億光年先の惑星にいるのか? 旅のガイドブックにも書いてありません
常に感じる事を忘れないで
肉体だけが「愛」ではありません
ゼヒ恋人に見てもらいたい。感じた事を共有してもらいたい素敵な映画です。
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