ノーウェアのレビュー・感想・評価
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決して満たされることがない若者たちの黙示録
グレッグ・アラキ監督による「ティーン・アポカリプス・トリロジー」の「ドゥームジェネレーション」に続く第3作。
愛を求めて彷徨う若者たちの群像劇。
ダークとメルのカップルを中心に、満たされることがない欲望、LBGTQ、エイリアンまでギュギュッと凝縮して駆け抜ける83分。
前作と同様、まさにティーンネイジャーの黙示録。
スピード感あふれる傑作となった。
ダークコメディ
超たのしかった
クィアな部分は凄いたのしくて
ニコニコ見てたんだけど
笑えない部分が多すぎるのよ
アラートはあったけど、
本当にきつめのレイプシーンとか
神を信じた途端、死ぬとか
余りにも若い子たちのキスシーンとか
どう見ていいのか分かんないよ…
最初の方はたのしかったのよ
登場人物笑けるほどいっぱい出てきてさ
次から次へとキャラも濃いし豪華だなー
と思ってたのに、途中から余りにもダークで…
ダークコメディな部分と空想部分とがミスマッチなのかも
ラストシーンとか特に!
裸のランチかい
ただ、レズビアンとポリアモリーの描き方は最高だった!!
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