「直球です」ニューヨークの王様 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
直球です
いや、もう、脱帽ですよ。ここまで直球でアメリカを皮肉るチャップリンの凄みを感じました。
題材は明らかだし、そうした歴史的背景について、ここで言うこともないのだけれど、喜劇というものをちゃんと考えたくなりました。
恥ずかしながら、チャップリンはほとんど観てないのだけれど、なんというか襟を正して、しっかり観なきゃいけないね。しっかり観て、そして笑いましょ、ね。
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いや、もう、脱帽ですよ。ここまで直球でアメリカを皮肉るチャップリンの凄みを感じました。
題材は明らかだし、そうした歴史的背景について、ここで言うこともないのだけれど、喜劇というものをちゃんと考えたくなりました。
恥ずかしながら、チャップリンはほとんど観てないのだけれど、なんというか襟を正して、しっかり観なきゃいけないね。しっかり観て、そして笑いましょ、ね。