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解説

ある殺人事件に捲き込まれた女秘書の活躍を描くサスペンス。製作はアルマン・バルボール、監督は「隣の女」のフランソワ・トリュフォーで彼の遺作にあたる。チャールズ・ウィリアムズの原作(「土曜を逃げろ」文春文庫刊)を基にトリュフォーとシュザンヌ・シフマン、ジャン・オーレルが脚色。撮影はネストール・アルメンドロス、フロラン・バザン、テッサ・ラシーヌ、音楽はジョルジュ・ドルリュー、編集はマルティーヌ・バラークとマリー・エーメ・デブリル、美術はヒルトン・マッコニコが担当。出演はファニー・アルダン、ジャン・ルイ・トランティニャンなど。

1982年製作/フランス
原題:Vivement Dimanche!
配給:東宝東和

ストーリー

バルバラ・ベッケル(ファニー・アルダン)は、南仏のニースに近い町にあるヴェルセル不動産のオフィスで秘書として働いている。社長のジュリアン・ヴェルセル(ジャン・ルイ・トランティニャン)は狩猟好きで、その朝も鴨撃ちに行っていた。留守中に社長夫人のマリー・クリスティーヌ(カロリーヌ・シホール)から電話が入り、預金を下ろして送って欲しいと依頼される。オフィスを留守にできないことなどを理由にバルバラが断っているところへ、ジュリアンが戻って来た。電話をかわった彼に、秘書の悪口を言う夫人。結局、バルバラは、クビになってしまった。その日、警察署長のサンテリ(フィリップ・モリエ・ジェヌー)と助手のジャンブロー刑事(ローラン・テノ)がオフィスにやって来てジュリアンの狩猟仲間のジャック・マスリエという男が、その朝やはり鴨撃ちに行って銃で撃ち殺されたことを知らされた。バルバラは、素人劇団の団員で仕事を終えると、稽古に入る。次の日曜日にヴィクトル・ユゴーの「王のたのしみ」が上演されることになっていて、バルバラは、道化師トリブーレの娘で小姓姿のブランシュの役だった。道化師トリブーレを演じるベルトラン(グザヴィエ・サン・マカリー)は、バルバラとは一年前に離婚しているが、今でも時々関係を迫っていた。クビを宣告したはずのジュリアンが、自分の殺人の容疑を晴らすために無実を立証して欲しいと協力を頼みに来た。ジュリアンの許に脅迫電話がかかり、ヴェルセル夫人と恋愛関係にあったマスリエを、ジュリアンが嫉妬から殺したんだ、となじった。その夜、ニースのホテルから戻った妻とその電話をめぐって口論するジュリアン。遂に警察に呼ばれたジュリアンは、親友の弁護士クレマン(フィリップ・ローデンバック)のおかげで拘留はまぬがれたものの、家に帰ってみると、妻が惨殺されていた。ジュリアンの頼みで、マリー・クリスティーヌの結婚前の行動を探ることになったバルバラは、ニースに向かった。そしてひょんなことから知り合ったラブラシュの協力を得て、マリー・クリスティーヌが、本名ジョジアーヌといい、偽名を使って結婚、美容院を経営していたというのもうそで、その場所はかつて“赤い天使”というナイトクラブであったことがわかった。マスリエが館主だった映画館“エデン”座に電話して事件を探っていくバルバラ。バックに大きな売春組織が絡んでいることがわかった彼女は娼婦に扮して組織のボスなる人物ルイゾン(ジャン・ルイ・リシャール)に挑む。しかし、犯人は意外にも弁護士のクレマンだった。マリー・クリスティーヌを死ぬほど愛していた彼は、自分の罪を告白すると、警察の目の前で自らピストルの引き金を引くのだった。

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映画レビュー

2.0トリュフォーが合わないのかなぁ・・・

kossyさん
2021年3月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ヒッチコック風のサスペンスタッチの白黒映像。軽い展開にトリュフォー風のコミカルなシーンと拙い編集は健在。ファニー・アルダンは知ろうと劇団の女優という設定だけど、ずっと舞台衣装のままで調査活動する。ホテルのエレベーターで出会った男はポケットからブラジャーを落とすし、探偵事務所の男はカツラをかぶるし、クスっと笑わせるシーンが満載。

 犯人は最初から胡散臭い男。終わってみると、色々と伏線があったのだなと感ずるが、無駄な人物が多すぎる。動機や関連付けなど、後からこじつけたような感じ。ツッコミだらけだけど気軽に楽しめるかもしれない。

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kossy

2.0トリュフォー印.

Noriさん
2014年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

トリュフォーの遺作、という形容を伏せたとき、皆はどう評価するのだろう?と腕組みしながら鑑賞。

真の殺人犯を捜し出す、というストーリーに、男女の愛を絡めているのですが…。お国柄によるものなのか、冒頭の男女のいざこざから二人が共闘に至る流れに、そもそも乗れなかった。

葛藤やクライマックスも、今の時代の目線では物足りないな、という感否めず。

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Nori
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