劇場公開日 1993年4月17日

天使にラブ・ソングを…のレビュー・感想・評価

全149件中、41~60件目を表示

5.0良すぎる

2024年6月15日
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笑える

楽しい

興奮

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mui

5.0最初のコーラスを見ているだけで

Mさん
2024年6月13日
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涙が出そうだった。
歌の力って凄い!

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M

4.0歌は人に力を与えてくれる!

2024年6月13日
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鑑賞方法:その他

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楽しい

幸せ

まず映画のタイトルでラブとソングの間に「・」があることに最近気づきました。
何か意味があるのではないかと思い気になりますね。

映画自体は笑いあり、感動ありの作品で面白かったです。
特に歌を通じて展開されていく物語で歌が人々に力を与えてくれるのだと感じました。

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海野甲太郎

4.5ずっと観ようと思ってたらアマプラに登場したのですぐに。ウーピー・ゴ...

2024年6月12日
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鑑賞方法:VOD

ずっと観ようと思ってたらアマプラに登場したのですぐに。ウーピー・ゴールドバーグの演技とゴスペル音楽が素敵。シンプルな心温まるストーリーと、聖歌隊の歌声で見る人の心を浄化させてくれる。こういうの好き。

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芝本祐介

5.0ただただ楽しい

2024年6月11日
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楽しい

幸せ

シスターたちのはっちゃけ具合がなんとも 笑
敵の部下の無能さ(褒め言葉)も良かったです
歌は世界を救う!

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ま

5.01番好きな映画

2024年1月4日
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楽しい

幸せ

楽しい歌うま過ぎる
ほんとに大好きな映画
最高だね

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ねこ

5.0素晴らしい

2023年12月31日
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プライア

4.0楽しい映画

2023年12月12日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Keita

4.0懐かしさを感じるコメディミュージカル映画

2023年8月7日
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興奮

幸せ

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タヌキ

4.5ペンギンの行列みたいにぴょこぴょこ走るシスターたちが可愛い!!

2023年4月20日
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鑑賞方法:VOD

ペンギンの行列みたいにぴょこぴょこ走るシスターたちが可愛い!!

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とも

3.5コメディ

2023年2月21日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

歌っているシーンしか知らなかったけど、殺人犯から逃げる話でびっくりした。

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ゆい

5.0やっぱり楽しい

2022年12月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

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楽しい

幸せ

本当に大好きな映画で、何度見ても楽しめる。
久々に鑑賞しましたが、最高に楽しい。
本当に名作だなぁと。いつ見ても気持ちが明るくなる最高の映画!

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たね

4.0ウーピーがブレイク

2022年12月4日
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鑑賞方法:TV地上波

主人公(ウーピー・ゴールドバーグ)は情夫の殺人現場を目撃、怖くなって逃げ出すが裁判で証言することに。
修道院に身を隠すが、聖歌隊で才能を発揮してしまい・・・。
ウーピーのはまり役で、相手役のマギー・スミスとの掛け合いが楽しい。

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いやよセブン

3.5注目を浴びる天使の歌声

2022年12月4日
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鑑賞方法:TV地上波

ウーピーゴールドバーグ扮するデロリスヴァンカルティエは、子供の頃から問題児であった。殺人事件の証人として保護されるためにデロリスは修道院へ行く事になった。

ウーピーゴールドバーグは、ゴーストでも奇怪な占い師オダメイ役で登場した個性派女優さんだね。この映画も3回は観たね。ちょっとうざい感じは否めないが、天使の歌声が注目を浴びる様に変わっていく様は見ごたえがあったね。音楽は素晴らしい!

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重

3.0主要メンバーがハモれていないのに、 結果として調和がとれている

2022年12月3日
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鑑賞方法:TV地上波

 観たことなくても、ラストで使われる曲を聴いた人は多いのではないでしょうか?修道女が聖歌をポップに歌う、主演のウーピー・ゴールドバーグをスターダムに押し上げたコメディ映画。

 あらすじとしては、クラブのボーカルで働いていたデロリスは、不倫相手でギャングの頭の男が部下を粛正する現場を目撃。口封じを恐れたデロリスは警察に通報、担当のサウザー警部補はデロリスを匿うため、地域社会から孤立した修道院に送るが・・・という感じです。

 まずびっくりするのが、この映画には個性あふれるキャラクターが多くいること。デロリス扮するウーピー・ゴールドバーグは勿論のこと、伝統を重んじるお堅い修道院長、本作で唯一他のシスターと服装が異なる寡黙なソプラノシスターやピアノを弾くのが補聴器つけたババ様シスターなど、どのキャラクターも色が立っている・・・というより、

 キャラクターの色が立ち過ぎて個々で浮きまくっている。

 自分を主張しすぎて演技のアンサンブル(ハーモニー)が合っていないように感じる。だれも合わせようとしないのかと思える違和感。

 だが、これが良い!

 このスタイルが、まさかの調和を見せている。違和感が心地いいような、雑味だらけだからこそ面白い部分が多い。特に堅物院長扮するマギー・スミスの目、これだけでも名演に値するし、寡黙なソプラノシスター扮するウェンディ・マッケナの浮きまくりながらも健気な姿は自分の感性にクリーン・ヒット。ギャングの頭はギャング映画によく出ている名優:ハーヴェイ・カイテルだったらしいが、その雰囲気はコメディに寄っている。これはあれかな、コメディ映画に寄せた役作りやったんかな?もちっと本職よりでも良かったかな。ウーピー・ゴールドバーグは、もともとオモロイから良し。

 しかし、それ以上に素晴らしいのは、聖歌をポップに、ダンスも踏まえて楽しく見せているところ。曲がよろしいのよ。ノリとテンポの良い曲を全力で明るく歌いきるシスターたち。これが本作の最大の魅力。それでも個性満載で交わる気のないキャラクターたちのアンサンブルが魅力をさらに引き立てている。
観ててなかなか面白い作品。一度観るのに損はないと思います。

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asukari-y

4.0歌唱が素晴らしい映画

2022年11月15日
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鑑賞方法:VOD

全体のストーリーとしては、修道院という閉鎖的な環境をうまく表現して、シスターたちが前向き生きる内容なので良いですが、なんといっても歌唱が素晴らしい映画だと思いました。今まで食わず嫌い的で見ていなかったのを後悔。
最後の教会でのI Will Follow Himはこの映画の象徴として聴きごたえがありますが、一番印象に残ったのは冒頭のカジノでの3人でのメドレーでした。

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ふーてんふーてん

4.0『世間』は人間のポテンシャルを測れないし過小評価しがち。

2022年8月20日
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鑑賞方法:DVD/BD
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葵須

5.0昔から大好きな映画です。 最初ひどかった聖歌隊がウーピーの指揮のも...

2022年6月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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楽しい

幸せ

昔から大好きな映画です。
最初ひどかった聖歌隊がウーピーの指揮のもと成長して、街の人々に愛される存在に。
シスターがどんどん結束してパワフルに行動的になっていくも観ていて楽しいし、シスターがみんな可愛らしく、生き生きと歌っている姿も素敵で可愛らしい。
ラストの聖歌隊の一体感にはぐっとくる。
音楽も最高だし、何回観ても飽きない、元気な気持ちになれる映画です。

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よっしー

5.0やるな、院長!

2022年5月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

最初に見た時は、歌と小気味の良いコメディにノックダウンされた。
 歌はもちろん、あの動き。圧巻はデロリスだけれど、老若皆全身から音楽が奏でられてくる。皆、楽しんで歌っている。
 私はキリスト者ではないけれど、人生への、命への賛歌ってこういうものなんだろうと思った。

けれど最近見直して。
 堅物院長。融通の利かない深窓のシスターかと思ったら!(^^)!。
 うっかりしていると聞き逃してしまうほどさらっと、すごいことを言うところが、この甘いストーリーの中で、黒胡椒的スパイスかと思っていたらそれだけでなく、
 セスナ機長を口説き落とすシーン。いやはや、その手を使いますか。
 リノでの名指揮官ぶり。
 「シスターの衣装は、もう私たちを守ってくれない」って過去に何があったんだか。
 生真面目で、でもしっとりとした情緒をにじませ、それなのに、なぜかくすくす笑っちゃう。これだけの多面的な顔を見せつつも、感情のふり幅が大きいわけでもない。バレエを踊っている時のように、体は変幻自在に動きつつも、姿勢と頭の位置は同じ。なんというセンスの役者なんだろう(感服)。

 プラス、ヴィンス。
 演じるカイテル氏。『ピアノレッスン』の寡黙な男に比べ、なんともまあ。
 冒頭のナルシストぶりをはじめとして、渋く決めているはずなのに隙だらけ。やっぱりクスクス笑っちゃう。すごい役者だ。

この二人だけではない。
 デロリスとの出会いを通じて、変わっていくメアリー・ロバート。
 最初から最後までマイペースだが、良い風を吹かせてくれるメアリー・パトリック。
 指揮のことで対立するが、(悪戯)仲間になっていくメアリー・ラザラス。
 他にも個性豊かなシスターたち。
 コーラスこそすごいが、一人一人はけっしてうまくはない。けれど、その楽しそうなこと。その様子を見ているだけで幸せになってくる。

そんなたくさんの個性のアンサンブル。
そして、そんなデロリスやシスターたちと、院長の表情のかけあい。
それを見ているだけで、初見はハラハラ。何度か見直して結末を知っていると笑いがこみあげてくる。

「離婚したら地獄の業火で焼かれる」・・・殺しはいいんかい(笑)。
「シスターの衣装は、もう私たちを守ってくれない」・・・この台詞が後半効いてくる(笑)。
そんな宗教ネタが、この映画の中では…。
 そのあたりもほのぼのするし、エピソードとして効いてくる。

くさくさしているときでも、
あのシスターたちの表情を見ていると、
デロリスの軽快に動く様をみていると、
院長の毒舌に憧れて、
つい、何度も観てしまう!
生涯必携の1本です。

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とみいじょん

4.5やっと観られた

2022年1月29日
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鑑賞方法:映画館

修道院、修道女の固定観念を揺るがす楽しい映画だ。
ギャングたちも尼さんに手を出しかねているところが、アメリカっぽい。

午前10時の映画祭で

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Momoko