「【”呪われた劇場”鮮血の美学炸裂かと思いきや、変形ゾンビ映画だった作品。】」デモンズ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”呪われた劇場”鮮血の美学炸裂かと思いきや、変形ゾンビ映画だった作品。】
■街で仮面をつけた男から試写の招待状を受け取り、謎の映画館“メトロポール劇場”に集まる人々。
上映が始まり、スクリーンにはノストラダムスの墓を暴いた若い男女がその呪いで次々と殺されるというホラー映画が映しだされるが、劇場内でその映画と同じような異変が起き始め、一人又一人とゾンビ化していく。
◆感想
・そーか。この映画では”ゾンビじゃなくってデモンズ”ッテイウンダネ!
・物語の内容も、ダリオ・アルジェントふうかと思ったら、可なりテイストが違うなあ。
<映画館という密室を舞台に次々と“デモンズ”化する人間たちによる恐怖を描いたホラー・・だってさ。特殊効果も時代を感じてしまうなあ・・。超投げやりレビューです・・。>
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