「”100万人に殺せば英雄”」殺人狂時代 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
”100万人に殺せば英雄”
真面目な銀行員(チャールズ・チャップリン)が不景気によりクビになり、妻子を食べさせるために選んだビジネスは有閑マダムのお金を奪って殺すことだった。
最後の演説、「一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄」が言いたいことなんだろう。
笑いは少ない。
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真面目な銀行員(チャールズ・チャップリン)が不景気によりクビになり、妻子を食べさせるために選んだビジネスは有閑マダムのお金を奪って殺すことだった。
最後の演説、「一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄」が言いたいことなんだろう。
笑いは少ない。