「誰も子どもを信じない」チャイルド・プレイ（1988）　ゆかしたさんの映画レビュー（感想・評価）

人形に乗り移った殺人鬼が復讐を行い人間に戻ろうとする話

警察に追い詰められた殺人鬼がブードゥー教の秘術で人形に魂を移し復讐をする。人形は人間に近い存在になり、人間に戻るためには最初に正体を知った子どもと魂を移し変えるしかないと知る。しかし、警察と母親に阻まれて銃で心臓を撃ち抜かれる。

子どもの話を誰も信じないので可哀想だった。
ホラー感は薄め。