「インディアン映画」小さな巨人 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
インディアン映画
西部劇というよりインディアン劇といった方がいいでしょう。
白人とインディアンの間を行ったり来たりで話の出入りが多いので見応えがあります。
西部劇の転機になった作品というのは観るとよく理解できます。
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西部劇というよりインディアン劇といった方がいいでしょう。
白人とインディアンの間を行ったり来たりで話の出入りが多いので見応えがあります。
西部劇の転機になった作品というのは観るとよく理解できます。