「ディズニー映画で過小評価ではないか?」ダンボ(1941) サブさんの映画レビュー(感想・評価)
ディズニー映画で過小評価ではないか?
私は悲しい映画を見でも涙が出ない。泣けないのだ。
そこに、根底に愛があるかないかで決まる。
愛があれば泣ける。
しかし愛とは色々な形に化ける。
「無償の愛」でなければ私は泣けないのだ。
ダンボは泣けた。ああ、泣けた。そこに無償の愛があったから。
ディズニー好きな人は多いけど、ダンボは見たことないとほざく奴が多いのはなぜだ?
どうせ観る前からつまらんと思っているのだろう。
観てから言え。泣くぞ。
しかもダンボ、チョー可愛い!!
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