劇場公開日 2018年2月17日

太陽がいっぱいのレビュー・感想・評価

全52件中、1~20件目を表示

4.0アラン・ドロン

Mさん
2024年9月30日
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名前も顔もよく知っていたけど、はじめて映画で見た。
けっこうドキドキしておもしろかった。
スーツ姿のドロンはかっこいい。

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M

4.0アラン・ドロン氏 追悼鑑賞

2024年9月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD、TV地上波

悲しい

パトリシア・ハイスミスの
ミステリー小説の映画化で
二枚目俳優のアラン・ドロンが
悪人を演じ
世界中にインパクトを与えた作品

富豪の息子であるフィリップの
傍若無人な態度や行動が原因で
リプリーの心に怒りと嫉妬が芽生え

全力で、完全犯罪を試みるが
そう簡単にはいかないもの
アラン・ドロン演じる
トム・リプリーの
表情の変化も見事でした。
ラストの衝撃が悲しいですね。

イタリアの美しい街並みもステキで
ニーノ・ロータの
美しい映画音楽に感動したものです。

リメイクの「リプリー」も
鑑賞済ですが

やはりオリジナルですね。

録画DVD鑑賞

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LaLa

3.5若いアラン・ドロンを観る作品

2024年9月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

貧しいアメリカ人のトムは、金持ちのフィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためイタリアのナポリにやってきた。金の力で女遊びに明け暮れるフィリップに対し、怒りと嫉妬を持ったトムは、フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画し・・・トムの悪事は成功するのか、という話。

アラン・ドロンが今年8月18日に亡くなった事による追悼上映を鑑賞。
何度も観てるが、やっぱりイケメンだなぁ、とあらためて思った。
演じてる役も悪い奴だし、彼の私生活にしても家庭内暴力を起こしてるようで、決して人間的に良いやつではないのだろうが、顔だけは美しいと思う。
そんなアラン・ドロンを堪能する作品。
最後の衝撃は何度見ても天国から地獄だなぁ、と思う。
あと、ニーノ・ロータの悲しげな音楽も耳に残る。

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りあの

3.5美しいアラン・ドロン

2024年8月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アラン・ドロンが亡くなった。
男前の代名詞だったアラン・ドロン。
アラン・ドロンを偲び一躍スターになったこの作品を観た。
24~5歳のアラン・ドロンは男前を通り越して美しかった。
悪い人間でありながら美しさでそんな風に見えなかった。
昔なんで警察の捜査もそんなに厳しくなく
優雅にさえ見えてしまった。
この映画は船がキーになっていて
船で始まり船で終わっていた。

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tom

4.0パトリシア・ハイスミス

2024年1月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

20数年前にリバイバル上映で鑑賞し、地中海とアラン・ドロンの美しさが印象的に残っていました。後に地中海に旅行で訪れた際にヨットがたくさんあって、映画で観ていた通りだと感動したのです。そして、お正月に帰省した際に改めて父と一緒に再鑑賞。

本作の魅力はやはり、地中海とアラン・ドロン、ニナ・ロータの音楽につきますね。ストーリーも分かりやすいですし。

ところが、本作の原作がパトリシア・ハイスミスであれば話は変わってきます。

町山さんによると、本作がゲイ作品だと一番初めに解説したのが淀川先生だったとのこと。だから、本作は所々に同性愛の隠喩があると。

パトリシア・ハイスミス原作『キャロル』は直喩なので分かりやすいですが、本作の隠喩は全然分かりませんでしたね。同性愛について、現代は直接的な表現が出来る社会にはなりましたが、当時は絶対に不可能だったと思います。

そんな風に本作を鑑賞すると、トムの大胆な行動の裏にはフィリップに対する大きな性衝動があったのではないかと、思いました。

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ミカ

4.0トム・クルーズと異なり、アラン・ドロンには内面の影が…

2023年12月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何十年ぶりかの鑑賞だったが、
話の骨子としては、裕福な友人を殺害して
彼になりすましたものの、
思いがけない事態から犯罪がばれると言う、
単純なストーリーの記憶だった。

しかし、ヨット上の殺人が
展開の1/3にも達しない段階で起きることや、
第2の殺人が行われること等は
すっかりと忘れていた鑑賞の中、
男女二人が恋愛関係にある上での
別の男性が加わるクルージングの設定や、
なりすましの過程や殺害後の後始末等、
また、ロープがスクリューに絡まってままで
航海出来たのだろうか等々、
無理くりさを感じないこともなかったが、
最初の殺害後の細かいアクシデントと
その対応の連続など、
承知の結末までどう展開するのだったろう
かと興味深く鑑賞した。

さて、アラン・ドロンはトム・クルーズと
同じような二枚目俳優なのだろうが、
トム・クルーズと異なり、
アラン・ドロンは全ての作品に共通して、
内面の影を感じさせる特異な美男子俳優
だったと、今回の鑑賞で改めて感じた。

ところで、ニーノ・ロータには
フェリーニの「道」をはじめとして
「ロミオとジュリエット」「ゴッドファーザー」
等のたくさんの映画作品で、
美しいメロディを堪能させて頂いた。
しかし、彼は、
この映画のメロディは好きでは無いそうで、
御自身のベストアルバムにも
入れていない位だ。
一方、私が特に好きなのは、
むしろこの作品のメロディなのだが、
それでも他の映画作品同様に、
この作品のテーマソングでも途中挿入される
ガチャガチャフレーズが好きでは無く、
私にとっては困った映画音楽作家ではある。

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KENZO一級建築士事務所

2.5母親が

2023年2月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

サスペンス映画としては、そんなに面白くはなかったです。
そういえば僕の母親がアラン・ドロン、好きだったな~。

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光陽

4.5初鑑賞だと思っていたが。。。

2023年1月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

初鑑賞のつもりで、アランドロン、天下無双のイケメンだなあと思いながら、

見ていたら、ラストで、初見ではないことに気がついた。

それくらいのラストの衝撃だった。

おそらく30年以上前の学生時代に、レンタルビデオで観たと思う。

ラスト以外は全く覚えていない。

期待してはなかったが、予想以上にいい映画だった。

引き込まれたし、中弛みもなく、作りも良かったと思う。

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藤崎敬太

5.0アラン・ドロン

2023年1月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(アラン・ドロン)は貧乏で、ちょっとだけ知っている人から、イタリアに行った息子(モーリス・ロネ)を連れ帰ってほしい、と頼まれる。
この息子は金持ちにありがちな鼻持ちならない男で、美しい彼女(マリー・ラフォレ)がいるのだが、とてもそっけなく、時には残酷だ。
主人公はこの男を殺して、なりすまそうと考え・・・。
アラン・ドロンの印象は強烈、ニーノ・ロータの音楽も切ない。

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いやよセブン

2.5ニーノロータの名曲

2023年1月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アランドロン扮するトムリプリーは、他人の金で遊んでいると言った。

ニーノロータの名曲が懐かしい。アランドロンが若いだけで中身は単なる遊び人でたかりのトムだ。ニーノロータがこの作品に関わった事を悔やんでいたと何かで見たがなるほどと言わざるを得ないな。

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重

0.5ニーノ・ロータの音楽があればそれで良い。

2023年1月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

『凄い完全犯罪だ。』って『あれさえなければ』なんて思っていたが。初見がまだガキの頃だったんだね。また、親父が横で、実況ネタバレしてくれたおかげで、当時でも、大感動とは言えなかった。
都合良くアリバイができたり、DNA捜査はまだまだの時代だろうが、指紋の事(実際に指紋の事は映画に登場する)が曖昧な事と、お金が動くからには、民事捜査はこの程度で済むはずはない。

騙されるな女性もあまりに無神経。
また、死体を運び出す時にあんなに都合良く済むはずは無い。
『クライム・サスペンスの傑作だ』とか言う方はいるだろうが、火曜○スペン○劇場なみ。
帆船にもエンジンは付いているが、犯行当時はエンジンは使っていなかったはずだ。

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マサシ

4.0とにかくドロンが究極のイケメンだということ&吹き替えがブルースウィリスに聞こえすぎた件

2022年7月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

スターチャンネルの吹き替え(テレ東の2008版)で観ました。
この映画で知名度upしたドロンの代表作にして全世界に名を押し上げた映画。とにかく究極のイケメンでこういう美男はいないだろうと思いました。
1人の貧乏と1人のリッチの青年がフェリーで揉み合いの末リッチが殺されそこからなりすまして……
一方の吹き替えではドロンの声が先述(2008年版)の事でブルースウィリスに聞こえてたのでもっと若い人を起用すればと思いました

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HIDE Your Eyes

5.0名作を観賞します。

2022年3月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

ロシアのウクライナ侵攻が集結しません。

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ピエロの涙

4.0【”太陽がいっぱいだ、最高の気分だ・・”貧しき青年が、金持ちの鼻もちならない青年に成りすます企てが破綻していく様を、ニーノ・ロータの哀愁漂うテーマソングに乗せてシニカルに描いた作品。】

2022年1月26日
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鑑賞方法:TV地上波、VOD

悲しい

知的

難しい

ー 私事で恐縮であるが、今作を両親とTVで観たのは小学生高学年だったと記憶する。床に入るのはPM9:00という決まりが有ったが(その後の読書は10:00まで、許されていた。)時に、両親から誘われて、映画を観る機会が有った。
  今作もその一作である。
  正直に記すと、記憶としてはニーノ・ロータの哀愁を帯びたテーマソングと、ヨット上でのシーンと彼の有名なラストシーンのみが残っているのみであった。
  両親は、何故にこの映画を小学生だった私に”観よう”・・”と言ってくれたのか、30年振りに鑑賞し、何となく分かった気がする・・。-

<Caution ! 以下、今更ながらであるが、内容に少し触れています。>

・今作の原作「The Talented Mr.RipLey」を執筆したパトリシア・ハイスミスは、30代に嵌った作家である。
 90年代後半に、彼女の作品が一気に翻訳出版された際は、嬉しかった。
 今では死語かもしれないが”イヤミス”の先駆者である。
 特に短編集の切れ味には唸らされたモノである。

・実に久方ぶりに今作を鑑賞すると、主人公のトム・リプリー(アラン・ドロン)が富豪の息子フィリップに徐々に殺意を抱いていく様が微妙なテイストで描かれている事が分かる。
併せて、フィリップの恋人、マルジュに対する想いも・・。

・面白かったのは、彼が立てた金持ちの鼻もちならない青年フィリップの成りすまし計画を実行する様である。
フィリップの筆跡をドラフターを使いながら、何度も透かし紙に書き、確認するシーン。
パスポート写真を偽造するシーン。

<リプリーが、フレディを殺害するシーンやその後の展開などは、現在のサスペンス映画と比較すると、粗さが目立つ。
 だが、その粗さをニーノ・ロータの哀愁を帯びたテーマソングと、リプリーがラスト、ほんの束の間抱いた満足感、達成感をリクライニングチェアーに全身を委ね、陽光を全身に浴びながら口にした
”太陽がいっぱいだ、最高の気分だ・・”
と言う言葉が帳消しにする作品でもあるのである。
勿論、アラン・ドロンの美しさも含めて・・。>

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NOBU

5.0アラン・ドロンの妖気。

2021年2月10日
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危険な美青年の典型且つ究極と言えるアラン・ドロンの妖気。
サスペンスとして一級。
オチが強烈(ネタバレ回避)。
再見したくなったのは「リプリー」より「キャッチミーイフユーキャン」。
ディカプリオはこういう役を演りたいのだろうなあ。

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きねまっきい

2.0人間のクズ

2020年9月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

なんでこんなにファンが多いの?
なんでこんなに高評価?
ただのジャニーズ系アイドル映画ではありませんか。
演技も下手だし。

むかし観たときはその美貌にうっとりとなったアランドロン、

ところが
今回 数十年ぶりに鑑賞してがっかりだった。こんな最低野郎の人間のクズだったとはね。ダニですよ、やれやれ。

世の荒波に揉まれ、さんざん嫌な思いと辛酸に耐えてこの年齢になると
25才のアランドロンの あのどうにもならない腐った性癖が僕には我慢できません。

それでもせめてどこかに屈折した男の弱さとか内面の陰りを醸してくれれば、役者としては大したものだと思えるところを、演技力ゼロ。ただの街のチンピラで終演。
マジ切れしました。
一生ブタ箱から出ないでほしいです。

(苦笑)

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きりん

4.5永遠の名作

2020年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

小さいころ、テレビで見て強烈に印象に残ってる映画、アランドロンが同じ人間とは思えないほどかっこいいし、人類史上一番のと言ってもいいくらいの美青年!今とは違うアナログの時代だからこそ成しえた犯罪が主軸ですが、ファッションや俳優陣スタイル、所作、表情、セリフ、みんなかっこいい、そして内容もさることながらヨーロッパの美しい街並みや風景も見どころ、そしてなんといっても途中とラストに流れる物悲しいニーノ・ロータのトランペット、珠玉です!必見の名作であることには違いない!

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映画は大切な友

5.0危うく妖しい美しさのアラン・ドロンが魅せる、破滅型野望に青春を賭けた青年の犯罪サスペンス映画

2020年4月17日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波

ルネ・クレマンと言えば戦後フランス映画界の第一人者であり、代表作「禁じられた遊び」は不滅の名画として映画史に遺るものである。その次に挙げられる作品がエミール・ゾラ原作の映画化「居酒屋」であり、一般的に知れ渡るこのアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」であろう。そこで興味深いことは、地味な題材をリアリズムタッチの正攻法で演出した「禁じられた遊び」や「居酒屋」とは違って、サスペンス作家パトリシア・ハイスミスの原作の面白さを損なわずに、主人公トム・リプリーの人物像を始め主要登場人物の描き方、舞台のナポリ近郊の漁村の舞台描写が、映像として非常に鮮烈であること。公開当時のフランス映画界は、若い監督たちの躍進でヌーベルバーグが席巻していた時である。まだ40代後半とはいえ、クレマン監督は熟練の巨匠監督の地位にあったと思われる。若い監督の新しい演出に負けない新鮮なクレマンの映画作りに驚きを持って鑑賞することになった。それは偏に主人公を演じた撮影当時24歳のアラン・ドロンの妖美さと、名カメラマンのアンリ・ドカエの撮影の素晴らしさが寄与したからに他ならない。海の青さとそれを覆う紺碧の空。そして白い雲と白いヨット。燦燦と光を放つ太陽とリプリーの入念で破滅的野望。水平線を境界に対照される世界観を巧みに構築している。
モーリス・ロネとマリー・ラフォレも素晴らしい。演出と撮影で特に優れているのは海上でのカメラワーク。不安定な船に設置したとは思えないモンタージュが編集を含めて高度に処理されていると思う。そして忘れてはいけないのが、ニーノ・ロータ作曲のテーマ音楽の哀愁を帯びた美しいメロディ。ともすると完全犯罪を遂行しようとする主人公リプリーに肩入れして観てしまう危険性を孕んでいる演出と音楽である。それがラストのどんでん返しを映画的な結末として、衝撃と安堵を強烈に印象付ける。名ラストシーンのひとつ。完成度の高いサスペンス青春映画の名画として記録したい。

   1977年 1月22日  高田馬場パール

河合書房新社の文藝別冊に掲載された、この映画を絶賛していた淀川長治氏とアラン・ドロンが好きな作家の吉行淳之介氏の雑誌対談が面白い。淀川氏が映画文法から貧しい青年リプリーと大金持ちのフィリップが同性愛の関係と論説するのに対して、吉行氏が最後まで納得できないのが、映画の観方という点で興味深かった。確かに私個人の些細な映画遍歴でも、戦前のフランス映画からの印象に男性同士の距離感が他の国の映画より密接しているものを感じていた。淀川氏の言う、この二人がお互いに無いものねだりの微妙な関係であり、ナイフで刺すのはラブシーンで、鈍器で殺すのは単なる殺しというのは説得力がある。そしてラストシーンで重なる手の演出は後追い心中と分析する。それと主従関係の二人が、船から降りる時一緒にするのがおかしいと指摘する。色んな観方を教えてくれた淀川氏の面目躍如の解説の一つに挙げていいと思う。

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Gustav

5.0アランドロン

2020年3月9日
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映画フアンなら誰もが知ってる名作。
何よりも地球上で一番美しい男アランドロン主演。

アランドロンを超える男は未だいない事実に衝撃。

最後の場面の方に、ドロンのアップが写し出される場面があり、その美しさと色気は恐ろしい程。
太陽がいっぱいはサスペンス調、それに対比し美しさを際立たせる場面が実に見事で、彼の目に吸い込まれそうでした。

何度となくリプリーと言うタイトルで、作品はリメイクされてるが、太陽にいっぱいに敵う映画はない。

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ken