ダイ・ハードのレビュー・感想・評価
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迫力が
迫力がすごい。
名前だけ聞いていたけれどここまでとは。
アメリカでしか作れないダイナミックな映画1位だろう・・・
迫力満点。
ガラスの破片のところは痛そうで良く覚えている・・・
大迫力の緊張感
ダイ・ハード
クリスマス。
武装テロリストに占拠された日本企業のハイテク高層ビルを舞台に、
たった一人の刑事の戦いを描いた超娯楽作。
初見は先行オールナイト。
クリスマスになると観たくなる作品。
何度観ても面白い。
散りばめられた伏線は何度見ても飽きさせることなく、
アクション映画の金字塔的存在。
まさに傑作中の傑作なのです。
ブルース・ウィリス演じる劣勢の主人公が、
頭脳と無線を駆使して徐々にテロリストを追い詰めていくというスタイルは見応えあり。
舞台がナカトミ・ビルの中だけのワンシチュエーションで展開し、
いつ敵と遭遇するかわからないという緊張感が面白い。
スーパー・ヒーロー然としていない人間臭い主人公に扮したブルース・ウィリスは好演。
13人のテロリスト集団も魅力的で、
組織のリーダー・ハンスを演じるアラン・リックマンが敵ながら素敵。
ストーリーに関係ないけど、
パウエル巡査の登場時のスーパーでの店員との何気のない会話が面白くて好き。
当時のブルース・ウィルスは無名の俳優でしたが、
この作品で大ブレイクでした。
アクションよりドラマ性
殺れるときに躊躇わずにやる
公開時に映画館で観た後は楽しかったです。
作中に出てくる台詞が頭を巡って仕方なかった。
犯行グループのナカトミビルの襲撃の鮮やかさには驚いたものです。
包囲している警察やFBI の後手後手に回る様にイライラしつつ、マクレーンと犯行グループの無線による掛け合いや銃撃戦にはワクワクしっぱなし。
何回観ても楽しめてしまう名作です。
何度観ても楽しめます
集団強盗事件に巻き込まれた刑事の話。
名作シリーズの第1作という事もあって最高のアクションです。
キレイめなアクションも好きですがこういう泥臭いアクションも大好きです。
そしてブルース・ウィリスといえば野沢那智さんの吹替ですね!!
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