「ドイツ映画ということを知らないと混乱するかも」戦争のはらわた 青空ぷらすさんの映画レビュー(感想・評価)
ドイツ映画ということを知らないと混乱するかも
ドイツ軍とソ連軍の戦争を描いた作品という事前情報を知らずに観たので、最初かなり混乱した。(主演はジェームズ・コバーンだし英語で話してるし)
全体的にガチャガチャしてて、劇中で起こっている状況や人間関係が上手く掴めず、ウィキペディアであらすじを読んでやっと内容を理解した。
戦闘シーンの迫力は凄まじいし、ストーリー的にも戦争映画史に残る一本だと思う。
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