劇場公開日 1977年12月10日

007/私を愛したスパイのレビュー・感想・評価

3.419
12%
48%
36%
4%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全19件を表示

3.5規模が壮大な悪党

shotgunさん
2021年9月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

英国とソ連の原潜が消息を絶った。目的を同じとする両国の諜報員は手を組み捜査に当たるが…。
シリーズ10作目。この辺りから敵の計画の規模が壮大になり、世界の崩壊を気安く企んでくる。ティーカップを配膳すると見せかけて殺害するQの発明が好きでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
shotgun

4.5米ソ・デタントの象徴的作品

pipiさん
2021年5月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 6 件)
pipi

3.010作目記念作品(007⑩)

n.yamadaさん
2020年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

萌える

初のオリジナル脚本による10作目記念作。
KGBの(セクシーな)女スパイと共闘するけど、女スパイは後半は活躍せず。一緒に活躍した方が面白かった気が…

雪上の銃撃戦や、水陸両用車登場、スケールの大きな映像など、見どころは多かったけど、ストーリーがイマイチでした(^_^;)

ボンドガールは、スタイルは良かったけど、個人的に好きな顔では無かった(^_^;)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
n.yamada

4.0ブロッコリスタイル

2020年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロジャー・ムーアのファンタジー・コミカル・アクション・スパイ映画が定着した作品。
何といってもオープニングのスキーダイビングシーンが素晴らしく、劇場で観たときはユニオンジャックが開いたときは軽くカタストロフに落ちたものだ。
ボンドガールはバーバラ・バック、悪役はクルト・ユルゲンスで、人気のミスター・ジョーズが登場、音楽はマーヴィン・ハムリッシュ、主題歌はカーリー・サイモン。

コメントする
共感した! (共感した人 2 件)
いやよセブン

5.0初の007シリーズ映画館鑑賞でした。

kossyさん
2020年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

 さすが地上波の番組では冒頭のスキーシーンがほとんどカットされていた。一番印象に残ってる激しいアクションだったのに・・・まぁ、音楽もカーリー・サイモンだし、初期007シリーズでは最高の作品。次の『ムーンレイカー』でがっかりしたため、その後は劇場から足が遠のいてしまった。

 敵脇役にジョーズが初めての登場!これは当時も随分話題になった。ジャイアント馬場もキャスティング候補だったとか、もしそうなれば面白かったのになぁ。ジョーズが流行ったということもあって、秘密組織の粛清にもサメが使われていた。「G線上のアリア」が流れて美女が生贄に・・・なんとも身の毛のよだつシーンです。音楽も途中で『アラビアのロレンス』が入ってたりとコミカルな演出も忘れていない。

 ボンドガールのバーバラとの初対峙のシーンで「ガールフレンドは数知れないが結婚は一度だけ」という台詞があった。結婚してたのかっ!知らなかったぜ。

 英ソが共通の敵に対して手を結ぶという展開も東西冷戦の真っ只中にしては画期的なストーリーでした。しかし「任務が終わったら、あなたを殺す」というバーバラ・バック。なかなか死なないジョーズも最高のキャラだし、水陸両用のランボルギーニなどQの発明品も大ブレークしてた感じがする。007とXXXのベッドインも最後に諜報部の人たちに見られちゃうし・・・(笑)

【1977年12月映画館にて】

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 4 件)
kossy

4.0私たちが愛するロジャー・ボンド最高作

近大さん
2020年7月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

萌える

シリーズ10作目。1977年の作品。

英ソの原潜が行方不明に。両国の緊張が高まり、Mから調査を命じられたボンドは、ソ連側のスパイと共同任務に当たる事に。

東西冷戦を背景にした2つの国の睨み合い。
それに乗じた大陰謀。
敵ボスの印象や構える秘密基地。
まるでスペクターのよう。
実際、当初はスペクター再びの予定だったらしいが、『ダイヤモンドは永遠に』のいざこざ諸事情で叶わず。
なので、“スペクター的”な今回の敵は、海運王ストロンバーグ。
原潜から奪取した核ミサイルで世界を滅ぼし、世界を海の世界に創り変える。
海を愛する気持ちは人数倍だが、それが度を過ぎた異常者。
昨今のシリーズはリアリティーあるテロリストがほとんどだが、かつてはこういうブッ飛んだ敵が多く、リアリティーは無くともそれが魅力であった。
にしても、この頃の敵ボスってサメを飼ってる率高いよね。

共同任務のソ連のスパイ。コードネームは“トリプルX”。
初登場シーンでお楽しみ中電話を取ったのは、女の方。
随一の敏腕スパイで、今回のボンドガール、アニヤ。
演じたバーバラ・バックは歴代ボンドガールの中でもトップクラスの美幌と魅力。
スパイ能力もボンドに引けを取らない。時には出し抜く。
ロジャー・ムーア時代のボンドガールは単なるお色気添え物の時もあるが(本作もセクシー衣装あり)、ボンドと同じスパイなだけあって彼女にもドラマがある。
アルプスでの任務中ボンドがそうとは知らず殺した相手は、アニヤの恋人。
復讐を誓うアニヤ。
「任務が終わったら、あなたを殺すわ」
だけど、初登場シーンでお楽しみしたり、ボンドに惹かれたり、恋人が死んだというのに恋愛面は自由奔放。

登場キャラで忘れてはいけない…いや、忘れられない名物キャラが登場。
殺し屋ジョーズ!
2mを軽く巨体、車を持ち上げ素手で壊す力持ち、崖から車ごと落ちてもサメの居るプールに落ちても死なない不死身。
最大の特徴の鋼鉄の歯! 噛み付くシーンは“ジョーズ”ではなく、ドラキュラのよう。
何故か不思議と愛すべき感じながらも、とにかくそのしつこさで、ロジャー・ボンド時代の代名詞キャラに。

前2作以上の予算で、アクションもスケールもセットも大掛かり。
アルプスの断崖絶壁から大ジャンプのOPアクション。
エジプトのピラミッドやスフィンクスのライトアップ。『アラビアのロレンス』の音楽も使用され、オマージュ。
中盤のお馴染みチェイス・アクション。
『サンダーボール作戦』のような海中アクション。活躍する水陸両用のボンドカー。今作からQの秘密兵器説明が完全定番になったとか。
あのキューブリックにアドバイス貰ったという海上要塞や巨大タンカーの奇抜なセット。(オスカー美術賞ノミネート)
それらで繰り広げられるクライマックスのアクション。
…などなど、見所はいっぱい。
音楽と主題歌はマーヴィン・ハムリッシュで、アカデミー作曲賞・主題歌賞にWノミネート。主題歌は他の映画でも使用されるほど有名。

難点・不満点が無い訳ではない。
任務が終わったら殺す。
今回のこのタイトルからもドラマチックなラストを期待するも…。
アレ、いつもと変わりナシ。
クライマックスの核ミサイル起爆装置を外すシーンはハラハラドキドキだが、そのシーンや核ミサイルの軌道を変えたり、ボンドさん何にでも万能過ぎッ!
やっぱり、ロジャー・ボンドはロジャー・ボンド。
それから、洋画あるある。核ミサイルのいい加減な扱われ方…。

これまでも面白いのは面白いが、正直秀でた作品が無かったロジャー・ボンド。
記念すべき10作目という事もあって、面白さに気合いが入り、現在に換算するとシリーズ最大のヒット。
ロジャー・ムーア自身最もお気に入りと語り、『ユア・アイズ・オンリー』もいいが、ロジャー・ボンド最高作。

…しかし!
次作でまた珍作に逆戻り…。いや、シリーズの中でも珍作中の珍作になろうとは…。

余談。
延期に次ぐ延期を繰り返し、最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』がやっと11月に観られる筈だったが…、
何やらまた延期の話が聞こえてきた。
え~、またぁ~!?

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 7 件)
近大

4.0The spy who loved me, Nobody does it better. 良くなってきたムーア・ボンド

アキ爺さん
2020年7月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 5 件)
アキ爺

4.0ユニオンジャックのパラシュートが開いてカーリー・サイモン唄う「No...

2019年6月6日
Androidアプリから投稿

ユニオンジャックのパラシュートが開いてカーリー・サイモン唄う「Nobody does it better」がかぶるオープニングシーンに先ずうっとり。バーバラ・バックの軍服の似合わないこと。キャロライン・マンローのボンドガール中でも屈指の曲線美!なんやかや言って一番好きなボンド映画。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
もーさん

5.0娯楽の真髄を体現している映画を観た満足感に浸れる

あき240さん
2019年3月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ルイス・ギルバートが監督に復帰
この監督海戦映画の傑作ビスマルク号を撃沈せよ!を撮った人だけに今回は適任

前作黄金銃を持つ男が変化球過ぎて今一つ評価が低いのをどう修正して本道に戻すかが本作の課題

前作の反省点としたのはまず時代対応が温かったこと
音楽を名人マーヴィン・ハムリッシュに替えて見直しを図っており随所にその効果を聞くことができる
ガンバレルの音楽からしてテンポをかなり早めている
主題歌は死ぬのは奴らだ!で好評だったポール・マッカートニーとウイングスの路線を踏襲して70年代の空気感があるカーリー・サイモン
歌詞はなんとキャロル・ベイヤー・セイガー
劇伴も時代に合わせてディスコ調それもビージーズ風を入れてあったりしている
本気度がわかる
モーリス・ビンダーのメインタイトル・デザイン のクオリティは変わらず素晴らしい出来映え
これだけで正に芸術だ

肝心お話の内容も観客の観たいものを観せる事に徹底する方針を追求している
ロシアから愛を込めてからは列車内での活劇
女王陛下の007からはスキーアクション
サンダーボール作戦からは水中活劇
もちろんマティーニも無理にでも飲ませる
という具合にセルフオマージュを連発
さらには大ヒット映画のジョーズは鮫に喰われるシーンだけでなく、それを敵の殺し屋にまで練り上げてくる
ロケ地もカイロを出せばアラビアのロレンスのオマージュシーンを入れてくるし、当然ピラミッドもスフィンクスも古代遺跡も、ナイル川まで観せる
尋常ではない位のサービス精神に感服する
小賢しい理屈はいらん、客の求めるものをだせ!
その見上げたプロ根性が貫かれている

それを練り上げた脚本で快調なテンポでまとめてあるのだ
いくら凄いシーンでもそれを惜しげもなくどんどん場面を切り替えていく
どう凄いでしょう!とながなが垂れ流すアクションシーンは皆無だ

そして美術が凄い
予算の掛け方、使い方が物凄い
洗練されたデザインワーク、それをその通りに実現させてある
少しも妥協がない
デザインも少しアート風味な現代性が取り入れられた独創的なものだ
クレジットにはないが当時売れっ子グラフィックデザイナーだったロジャー・ディーンが参画しているのではないか?

俳優陣も素晴らしい
ロジャー・ムーアは真に新しいジェームス・ボンドを確立しており、本作でコネリーとは別のボンドのスタンダードになっている
彼の衣装も細身になっておりシャープだ
大学教授の変装シーンでは太い紺ストライプのシャツを着せておりコネリーではだせないお洒落感を出している
これは当然ボンドカーのロータスエスプリに合わせたものだが、ムーアに実に似合っている

ボンドガール達も素敵だ

しかしなんといってもジョーズ!
キャラが立ちすぎなくらいで製作陣もラストシーンで殺すのは惜しくなったのでは?
彼の不敵さ不気味さはゴールドフィンガーの山高帽子を投げる日本人オッドジョブを発展させたキャラクターであるがまさに敵の殺し屋の完成形だろう

本作はその美術の豪華さ内容の濃さで007シリーズの一二の出来映えをダイヤモンドは永遠にと争う名作といえる
娯楽の真髄を体現している映画を観た満足感に浸れる

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 5 件)
あき240

4.0今までと比べると、

2018年3月9日
PCから投稿

今まで(過去のロジャームーア作品)と比べるとかなり面白かった!今まではせっかくかっこいいロジャームーアがいろんなザツい演出とふざけた設定で台無しでしたが、これはアクションもストーリーも面白い。
特にカーアクションの迫力は圧倒的でした!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
ハワイアン映画道の弟子

3.5十作目 殺し屋ジョーズが登場

Cape Godさん
2017年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

興奮

総合70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:70点 )

 リチャード・キール演じる、規格外の大男で不死身の殺し屋ジョーズの銀色の歯が不気味に光る。車の外板を剥ぎ持ち上げてしまうし、殴っても効かないし、銃弾すら歯ではじく。目立つ見た目もわざわざ歯で噛み付いての殺し方も子供騙しと言えばそれまでだが、その後も活躍する彼の登場は衝撃的であり一目で忘れられない存在になった。最後はジョーズ対決というのも洒落ている。
 美女の乗るロータス・エスプリとヘリコプターの戦闘は、巧みな操縦と有り得ない派手さで魅せてくれる。潜水艦を油槽船で捕獲するという奇想天外な物語も、有り得ないけれど面白い。

コメントする
共感した! (共感した人 3 件)
Cape God

3.0ロジャーボンド第3作目、シリーズ第10作。 アバンタイトルで始まる...

NORIDARさん
2017年8月4日
iPhoneアプリから投稿

ロジャーボンド第3作目、シリーズ第10作。

アバンタイトルで始まるスキーシーンは最高にかっこよく、無音のダイブからのパラシュートシーンは思わずカッコいい…と声が漏れてしまう。そこからシリーズではおなじみとなっているオープニングムービーなのだが、正直これは007史上(今の所)最高の出来。めちゃめちゃかっこいい!
この流れは物凄く期待値が上がるのだが、正直そこからは割と普通。決してつまらなくはないのだが、話とアクションも単調で、印象に残るシーンも少なかった。

見所は本作のボンドカー、ロータスエスプリでの逃走劇。追いかけてくるバイクの仕掛けだったり、美女が乗り込むヘリとの攻防、そしてなにより海へ飛び込み潜水するボンドカーが魅力的。

007シリーズの敵は魚に食わせるという演出がお好き。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
NORIDAR

3.5007はこうでないと

noritenpaさん
2017年5月29日
Androidアプリから投稿

・いちいちジョークを言っておちゃらけたり、しゃれた台詞で敵をやっつけるボンドが好き。ロジャームーアはやっぱりカッコ良い。
・全体的に笑えて、エロくて、テンポ良し
・スキーシーンの合成、ノロい格闘、ここらへんはしょうがない
・ジョーズは次の「ムーンレイカー」で良いとこ見せてくれるけど、今作ではまだやりきってない感じがある。もっと暴れてほしかった

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
noritenpa

4.5馬鹿すぎる

2015年12月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 3 件)
シネマんディアス泉本

3.5遂にアイツが登場

2015年12月7日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
あむのす

4.0ボンドガールのバーバラ・バックは印象深く魅力的な上にジョーズも登場...

2015年11月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、CS/BS/ケーブル、映画館

ボンドガールのバーバラ・バックは印象深く魅力的な上にジョーズも登場、ロジャー・ムーアの007では一番好きな作品。

コメントする
共感した! (共感した人 3 件)
tsumu miki

3.5曲がいい

J-taさん
2015年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

オープニングの曲と意味わかんないビジュアルが好き
007はこれで3作目。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
J-ta

4.0The Spy who Loved Me

もんさん
2013年3月6日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
もん

4.0ロータスエスプリかっこいい

2012年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 スーパーカー世代なので、この映画のボンドカーのロータスエスプリは本当にかっこいい。この映画以外で何の話題になることもなかったのだが、『バックトゥザフューチャー』のデロリアンもそうだけど、映画のお陰で永遠に記憶に残る、いつか乗ってみたい車になっている。

 当時、ボンド役のロジャー・ムーアはショーンコネリーに比べて落ちると言われていたのだが改めて見るとかっこよかったしピンチの時の軽口も決まっていた。

 ボンドガールは印象に薄いし、荒唐無稽でコケ脅しな内容はバカっぽくてバカな大人か中高生向けな感じもした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
吉泉知彦
「007/私を愛したスパイ」の作品トップへ