「ボンド結婚!(007⑥)」女王陛下の007 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
ボンド結婚!(007⑥)
シリーズ6作目。ジョージ・レーゼンビーが2代目ボンドを演じる最初で最後の作品。
あまりにも軽かったショーン・コネリー版ボンドとは違い、普通にスパイ活動をしている印象。でも、ちゃんと色んな女に手を出している(^_^;)
ただ、やっぱしショーン・コネリーと比べると、印象が薄い。何作もボンドを演じていれば、また違ってきたのかも知れないけど…
内容は、アクション満載で見応えあり(^^)b
スイスが舞台なので、ウインタースポーツを使ってのチェイスシーンが多い。
注目は、山頂の研究所の美女たち。
クオリティの高い美女だらけで…出来ればあそこに住みたい(^_^;)
コメントする