「舞台は日本」007は二度死ぬ トーレスさんの映画レビュー(感想・評価)
舞台は日本
ブロフェルド初めて顔を出す作品として重要なシリーズだ。
前回のサンダーボール作戦では海中戦、今回は空中戦でかなり過酷な撮影をした甲斐のある迫力満点の戦闘シーンが見れた。
またアメリカからみた日本の姿は忍者が部隊だったり、日本の悪組織の施設がアメリカ人ならではの視点で描かれていて、日本視聴者からしたら大いに面白く見れる。
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ブロフェルド初めて顔を出す作品として重要なシリーズだ。
前回のサンダーボール作戦では海中戦、今回は空中戦でかなり過酷な撮影をした甲斐のある迫力満点の戦闘シーンが見れた。
またアメリカからみた日本の姿は忍者が部隊だったり、日本の悪組織の施設がアメリカ人ならではの視点で描かれていて、日本視聴者からしたら大いに面白く見れる。