「平和な世とは」セブン・イヤーズ・イン・チベット toさんの映画レビュー(感想・評価)
平和な世とは
ダライ・ラマ14世が当時即位したとき
すでに中国の脅威がはじまっていた。
今では香港、台湾がその脅威に脅かされています。
当時は情報網が発達しておらず
隣の国の動向すらわからなかったが
人の行き来があたりまえになり、ネットもあり
ジャーナリズムのあるこの世界でも
秩序が正されず混沌とした時代に陥っている。
世界平和と程遠い。
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ダライ・ラマ14世が当時即位したとき
すでに中国の脅威がはじまっていた。
今では香港、台湾がその脅威に脅かされています。
当時は情報網が発達しておらず
隣の国の動向すらわからなかったが
人の行き来があたりまえになり、ネットもあり
ジャーナリズムのあるこの世界でも
秩序が正されず混沌とした時代に陥っている。
世界平和と程遠い。