青春!ケンモント大学のレビュー・感想・評価
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アマンダ・ピーターソン好きだったなあ
『キャント・バイ・ミー・ラブ』で、センシティブなティーンを魅力たっぷりに演じたアマンダ目当てに、レンタルで見た一本。
とにかく、いろんな題材を映画にするなぁ、と、感心したのですが、ディベート(弁論対決)を取り上げた映画って、かなり珍しい部類に入るんではないでしょうか。
それなりにまとまっていて、楽しめますが、今あえてこの一本を見るには、フックが無さすぎる映画ですね。
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