スター・ウォーズ 帝国の逆襲のレビュー・感想・評価
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氷の惑星ホス。ダゴバに行きヨーダに学べ
こちらローグ2,スカイウォーカー隊長応答願います。
ハンソロがライトセーバーを使った
フォースは知識と防御のためにある、攻撃に使ってはいかん。
ルークの右腕飛ばされた!
4.3
エピソード5は個人的に好きになれないなあ。
とは言ってもスターウォーズシリーズの中ではっと言うことで、他のSF映画と比べたら断然いい。
レイア姫とソロのやり取りは笑えるし、C-3POのぼやきがエピソード5が1番おもしろいと思う。
ライトセーバーでの戦いのシーンも多いし、そうは言っても何かと楽しめる。
でも、なぜ好きになれないかと言うと、物語が平坦で大きい山がないから。
あと、ルークが修行そっちのけでソロ達を助けに行っちゃうのがしっくりこない。
他のジェダイに比べてルークの修行が少な過ぎると思う。ハイライトでいいから、もっと頑張ってる感じが欲しい。
ヨーダ先輩
前作に比べ特殊効果?の変化も感じられないし相変わらず退屈な演出の数々。
ダース・ベイダー戦は動きもノロノロと迫力が無くショボくてテンションが上がらない。
G・ルーカスには発想や創造力が長けていても監督としての演出力がぁ!?
監督は違うがG・ルーカスの手垢がベッタベタ。
久々に観た②
エピソード7の予習其の二。一作目は痛快活劇で子ども達も喜んでたが、二作目はどーかなー…?と危惧したら案の定ドン引き。三部作の真ん中という事で、終わり方も微妙だし、全体的に暗く重たい。しかしコレがエピソード6のカタルシスの伏線なので、子ども達よ、我慢してくれ(笑)。
スターウォーズシリーズ第2作目であり、エピソード5 雪山で凍死寸前...
スターウォーズシリーズ第2作目であり、エピソード5
雪山で凍死寸前になってるルークにオビ=ワンがヨーダの所にいけと言う
ヨーダがはじめて登場したシーンは何処と無くネバーエンディング・ストーリーぽいような?
ヨーダの修行シーンは少し退屈で眠くなる
そしてダース・ベイダーとルークが対決し、衝撃的な結末が
デーデーデー デーデデー デーデデー
ep4と比べると見た目のクオリティがあがっている。
ベイダー卿の重厚感も増している。
ところで、スターウォーズを批判しづらい世間の風潮はなんなんだろう。
新作祭りのビッグウェーブに乗れない奴はズレてる奴だと思われ、
漫画のキャラが応援ムービーに登場したら「何様だ」と批判される。
個人的にはスターウォーズこそ何様だと思うが。
まあ、一番残念なのはこういう映画を楽しめる感性のない自分だが。
ヨーダ初登場!!
本作は新たな新キャラとしてヨーダが初登場した作品ですね。やっぱり何回見ても好きなキャラですw
終盤ではダース・ベイダーvsルーク・スカイウォーカーがあり凄い迫力でした。名シーンです。衝撃の事実も語られますね。
個人的な考えでは、前作よりストーリーの面白さは劣るが、大事なシーンが多い作品だと思いました。もちろん本作のストーリーも面白いですけどね!!
当時見たかった1本
デススターを破壊し、反乱同盟軍が勢いをつけたヤヴィンの戦いから3年。
熾烈を極める銀河帝国軍の猛攻に防戦一方の反乱同盟軍は撤退を余儀なくされる中、ハンソロとレイア姫はミレニアムファルコンに乗り逃走、ルークスカイウォーカーはフォースの修行の為、別行動を取り、怒りに燃えるダースベイダーはあらゆる手を使い彼らを追い詰めていく。
再び彼らが相見えるとき明かされる衝撃的な真実を描くスターウォーズシリーズ2作目。
今作はタイトルに偽りなくダースベイダー率いる銀河帝国軍の反撃に逃げ惑う主人公を描いた作品でハンソロのカーボン凍結、ルークの右腕切断など絶望に次ぐ絶望の展開である一方、ハンソロとレイア姫のロマンス、ダースベイダーに並ぶ映画界におけるアイコン、ヨーダの登場など単なる悲観的な作品に終わらない重要な意味を持った作品となっていた。
残念ながらシリーズ最大の衝撃であるダースベイダーとルークの関係性は初鑑賞の時点で既に周知の事実であった為、大きな衝撃を受けることが出来なかったが、公開直前にセリフを差し替えたり、主要キャスト陣以外にはほぼ知らせずに一般公開したりと映画史上最古のネタバレ防止策を取っている点も大きな特徴で記憶を忘れて観たいと観るたびにつくづく思わせる1本。
2015年10月11日(日)1回目
2020年01月08日(水)2回目@Disney+
壮大
もちろん今の映画技術と比べると…というのはありますが、それでもワクワクさせる映画。
発想や、やろうとしてることは、当時からしてみれば新しいこと、斬新なことが多いでしょう。
だけど、やはり面白い映画というのは、どれだけ古くても面白い。
戦闘シーンも前作よりは良くなってた。
さて、次だ次w
^ ^
B級珍品映画って思ってしまうのも仕方ないというか許してくださいm(_ _)m
全くもってストーリーに納得いかず、そりゃねーだろの連続でした。
なんとしてもこのシリーズのストーリーを認識したいので次作にチャレンジしてみます
いいね
よしスターウォーズ見よー
ってなって毎回1→2→3→4で止まる。
5見ようかな〜って思って他の映画見て、あっ4まで見てたっけな〜って思って他の映画見て、、笑
このシリーズの良いところでも悪いところでもある点
続編があるのにも関わらず、気になる終わり方でなくむしろ素晴らしすぎるほどの満足感を与えて終ってしまうとこ。
音楽のパワーってのもあるけど。
とりあえずルーク・スカイウォーカー買おうか真剣に迷ってるところです。
レイアはブサカワ//
アニメのような展開
スターウォーズが反響を呼び作られた第2作は後付けには見えない展開。前作よりは資産があったと言えどもまだまだ低コスト。ここでもルーカスの秀逸の工夫がたくさんある。初めのシーンでルークがフォースを使いライトセーバーを取るシーンは逆再生というのだからたまげる。しかも上手く編集できていて全くミスが無い。エピソード4での修正点がきちんと直されていた。前回はルークなら今作はハン ソロといったところか。雪景色や沼の洞窟もよくできていた。戦闘シーンに加えて人間関係も垣間見ることができるエピソード5である。
良くも悪くも3部作の2作目。
スターウォーズシリーズの第二作目。
シナリオ全体の中では「第5部」になります。
この作品では、前作でレイア姫率いる「連合軍」に
デススターを破壊された「帝国軍」の猛反撃の様子が描かれます。
この作品は、シリーズの中でも内容がちょっと暗いかな?
という感じがしますね。
ラストも中途半端な感じです。
次の作品への繋ぎってとこでしょうか?
ただ、SF映画としてのクオリティの高さは流石の一言です。
登場するメカや戦闘場面は、今観ても色褪せません。
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