スコルピオン

劇場公開日:

解説

防衛情報機関エージェント、スコルピオンの活躍を描くアクション映画。製作・監督・脚本はウィリアム・リード、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・R・バロウズ・ジュニア、撮影はビル・フィルビン、音楽はシーン・マレイが担当。出演はトニー・タレナース、ドン・マレイなど。

1986年製作/アメリカ
原題または英題:Scorpion
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:1987年8月29日

ストーリー

対テロリストの特殊部隊DIA(防衛情報機関)のエージェント、スコルピオンことスティーヴ(トニー・タレナース)は、ロス空港でのハイジャック事件を解決したのもつかの間、ゲリラのかつての中心人物ファウドの護衛に当たる。2人の助手も任につくが、ある夜、暗殺者はファウドや助手を殺してしまった。スコルピオンの情報がどうもテロリスト側に伝わってしまったらしい。スティーヴは仲間の仇のためもあり、テロリストたちに追われつつ、反撃を開始、敵の壊滅をはかるのだった。

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