「キャンディス❤️だったので」新おしゃれ泥棒　アンディ・ロビンソンさんの映画レビュー（感想・評価）

劇場公開当時、キャンディス❤️だったので有楽町スバル座にて鑑賞。

まあ、タイトルからイメージされるような、肩の凝らないコメディ入った宝石泥棒(金庫破り)のストーリーです。
キャンディス・バーゲンの色々なファションに満足したりしたかな？

作品の音楽も気に入っていて、特に印象に残った主題歌が好きでした。
公開当時は出ておらず、ガッカリしましたが、後年にサントラを手に入れることができて以降、愛聴盤になっています。

因みに、「ハロウハウス11」のタイトルで原作本(早川のHC)ありです。

そちらは映画と違い、コメディではなくバッドエンドなオチに…..