白い家の少女のレビュー・感想・評価
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0136 ジョディフォスターこの髪型は好きやな
1977年公開 ババアをあーやっちまった、をワンカットで撮影。 ほら、飲め!飲め!飲めーもワンカット。 ベッドシーンは吹替やったのは残念。 ジョディフォスター会心の一撃 70点 テレビ初鑑賞 1985年6月23日 『日曜洋画劇場』
ジョディの前歯が気になります
めちゃくちゃ怖そうだったので鑑賞を決心するまでに30年以上かかってしまいました。レーガン元大統領を銃撃したジョン・ヒンクリーを筆頭に星の数の男子を狂わせたジョディの魔性全開。1976年の映画なので今観るとサスペンス的にはどうってことありませんがラストで見せるジョディの表情がとっても怖い・・・ジョディの前歯が欠けていましたがあれはガチなんでしょうか。
深夜しみじみ感動した
もう今月で打ち止めだし、書きたい映画感想かくかな。スマートフォン買う金ないし、だいたい必要ないですねスマートフォン。
パソコン使うのはめんどくさい(笑)
というわけで、ジョディ・フォスターが可愛いこの映画ですが、むかしなんかすごく感傷的にさせられ、次の日ちょっと放心状態になったんですよ。
レンタルでかなりもうどれくらいぶりになるのかな、吹き替えありだったので当時の感覚にちかいかなと何度目かの観賞
あれ…こんな感じだったかな?という感想でした。
どこに感動したのかよくわからん。
謎めいている主人公のジョディ・フォスターはなぜかひとりで暮らしている。謎めいているというか謎。
人との関わりを極力絶ち、学校にも行かない。
けっこう変態なマーチン・シーン、しかもかなりやな奴がちょっかい出してくるのを疎ましく思い、
もうひとり手品を得意とする少年とは夜を共に過ごすほど親密になるがしかし…
結局、この少女みたいな生き方にあこがれたんだろうかな。よくわからないや。
もう映像がだいぶ古いのでリマスターしても、でもところどころ侘しくも綺麗に描かれる場面がある。
特に、またおそらくひとりになってしまったこの少女が寒空のなか街をさまよう場面がいい。
いろいろよくわからない場面もあるけど、なんかやっぱり記憶から消えない映画。
しばらくしたらまたみてみるかな、何年後かに
注目も無視も許されない
無視や無関心が最も悪だとされるが、法律で遺棄罪になる対象は子供、老人、病人等の弱者であり、国際的に問題になるのは紛争地帯、貧困地帯なので、無視等が許されない対象は弱者であり、強者が無視を理由に弱者を攻撃するのは因縁でしかない。本作でも、ヒロインは大人から無視を許されない。弱者が強者を無視する権利を認めないと、寧ろ悪い結果になる。
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