劇場公開日 1986年3月1日

シルバラードのレビュー・感想・評価

全11件を表示

4.0純粋な西部劇

2023年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

この時代のドンパチが見たいならオススメ 対先住民ではなくガンマン同士の撃ち合いなので あまり嫌な気持ちになることもない 最後もド定番で〆てくれるので、西部劇だぁと言う気持ちにさせてくれるだろう

コメントする (0件)
共感した! 0件)
柚子一味

4.0シルバラード

2023年5月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

面白かった。 痛快の西部劇でした。 ケビン・コスナーも若い。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Y&M

4.0牛の群れが迫るシーンはすごいね

2022年11月10日
PCから投稿

BSプレミアムにて二度目の鑑賞。 痛快、勧善懲悪、男のカラッとした友情。 ペイドンとマルが特によかった。 男は男を認める。そして、ここ一番は絶対逃げない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
藤崎敬太

3.5痛快西部劇。私は西部劇苦手だがこれは楽しかった。 4人の男たちが仲...

2022年11月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

痛快西部劇。私は西部劇苦手だがこれは楽しかった。 4人の男たちが仲間となる。やがて、それぞれの道へ。だが、縁あってまた集結、互いに助け合いながら宿敵と戦う。そしてまた、それぞれの道へ。なんともカッコいいのだ。K・コスナーがペーペーで笑ってしまう。見る価値ありです。明日放送ありますよ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はむひろみ

0.5撃ち合いをリアルにやったら、面白くもなんとも無い。

2022年10月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
When I am 75♥️

4.0昔ながらの西部劇

2022年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Bluetom2020

3.5悪徳保安官

2021年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

たまたま知り合った四人のガンマン、各自、問題を抱えているが、巨悪に対しては力を合わせることに。 とても面白い本場の西部劇です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

2.5保安官の正当防衛

2020年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ケヴィンクライン扮するペイドンは、5年間刑務所にいて砂漠で身ぐるみ剥がされた所、スコットグレン扮するエメットに拾われた。ペイドンは、エメットとともにシルバラードへ行く事にした。シルバラードへ向かう途中の町でケヴィンコスナー扮するエメットの弟ジェイクが罪を犯し縛り首になる所だった。ペイドンは、身ぐるみ剥がされた奴を見つけて射殺した所を捕まったがエメットの弟と脱獄した。町を追い出された黒人のガンマンも連れ立ってシルバラードへ向かった。最近、西部劇を観ているとほとんど感動を覚える事は無くなった。保安官殺した者が保安官になれるのかな? 単なる殺し合いばかりでちょっとウンザリと言う気分だね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
重

3.5なんだろう

2018年9月19日
Androidアプリから投稿

たまに西部劇を観たくなるのは。 キャストが豪華でビックリしました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はる

3.0新古典的西部劇

2013年3月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合:60点 ストーリー: 60 キャスト: 70 演出: 60 ビジュアル: 70 音楽: 65  西部劇の全盛期が過ぎた1985年製作という比較的新しい映画なのだが、古典的な西部劇の要素をそのまま引き継いだ作品。  物語は主要登場人物の出会い編で多少複雑にはなっているものの、基本的に勧善懲悪の単純なもの。悪事を働くボスとその周りのやられ役のその他大勢が登場する。音楽なんかも古い時代の西部劇そのままの流れをくんだもの。黒人が主役級で出たりとかネイティブ・アメリカンが敵役で出てこないとかというのは流石に新しい映画ではあるが、それ以外は昔ながらの西部劇そのもの。新しくてもあまり目新しさはない昔ながらの普通の西部劇。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Cape God

4.0ウエスタンがそこにある。

2011年1月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

いわゆるウエスタン、西部劇の基本がすべて詰まってます。 ガンマン。 保安官(良いやつも悪いやつも)。 幌馬車。 夜のキャンプ。 そして、お約束扉の酒場。 ストーリーはロードムービーの姿を呈しているが仲間がどんどん増えてきたり、キャラの出番がそれぞれの良さをうまく描いていたりで非常に面白い。 結末もお約束どおりで、安心して食べられる美味しい定食屋さんのようです。 西部劇って、かっこいいなあと再認識させてくれる映画です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
マロピ