「良きヒューマンドラマ」ショーシャンクの空に コッポラーさんの映画レビュー(感想・評価)
良きヒューマンドラマ
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TSUTAYAのポップには泣ける映画とのご紹介だったが、泣くことは全くなくシンプルに心温まるヒューマンドラマ。どんなに辛くても、『必死に死ぬ』よりかは『必死にに生きる』...そんな希望の映画。レッドが『Brooks was here』に『So was Red』と書き足したシーンは一番好きなところ。意味は同じでも自殺したブルックリンとは正反対に前へ進んでいくレッド。トーマスニューマンのサントラも聴いてみよう。
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