「hope 一縷の希望とプランB」ショーシャンクの空に Bluetom2020さんの映画レビュー(感想・評価)
hope 一縷の希望とプランB
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冤罪が晴らせる希望は悲しくなる結末で絶望。主人公はプランBを決意したと思う。リタ・ヘイワースに始まりモンロー、ラクウェル・ウェルチに至るポスターの向こうにプランBがあった。
なるほど、そうきたわけね。無実の証明でなく、自由な人生を選択したか?
セビリアの理髪師を放送したシーンの希望感を除くと暗いなあ。
脱獄後に銀行にきめてきたあのスーツ代はどうしたのか、それが気になって仕方ない。
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