「おぼろげな記憶しかなかったが、改めて観ていると少しずつ思い出のシー...」ショウ・ボート(1951) tsumu mikiさんの映画レビュー(感想・評価)
おぼろげな記憶しかなかったが、改めて観ていると少しずつ思い出のシー...
おぼろげな記憶しかなかったが、改めて観ていると少しずつ思い出のシーンが目の前に甦ってきた。有名な「オールマン・リバー」を聴き入り、美しいエバ・ガードナーに魅入って、エリー&フランク役のマージ&ガワー・チャンピオンの素晴らしパフォーマンスを楽しんだ。
コメントする