「ジュラシックパーク」ジュラシック・パーク tuti.さんの映画レビュー(感想・評価)
ジュラシックパーク
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✴︎あらすじ
)恐竜の発掘を行う生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)のもとへ、富豪であるジョン・ハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)が、「資金援助の代わりに、ジュラシック・パークの視察に来て欲しい」と提案する。グラント博士が孤島へ向かうと、そこは恐竜たちが住む『ジュラシック・パーク』だった。ハモンド氏は、研究者たちを集め、クローンの恐竜を創りだしたのだった。パークの安全制御を担当するコンピュータ・プログラマーのネドリーが、ライバル会社に恐竜の胚を渡すため、島を抜け出そうとしていた。その過程で、ネドリーがゲートを開けるために電源を落としたことにより、グラント博士たちはパーク内に取り残され、安全柵の高圧電流は無効となってしまった。危険な恐竜たちに襲撃される恐怖の中、グラント博士は同行した子供たちを守りながら、島を脱出することに成功する。
✴︎感想
ティラノザウルス迫力があって凄く怖かった。
恐竜に追われる恐怖もだけど、電流の線を越えてる最中に電力を戻される恐怖もあって、常にハラハラ。
お姉ちゃんの成長もすごい!
光を消して叫ばず隠れる。弟を守るために危険をおかす。ドアのロックまで。逞しくなった。
最後は結局恐竜に助けられた。
夢のようなパーク、あったら行ってみたいけど。
最初から最後までハラハラドキドキで、すごく面白かった!
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