ジュマンジのレビュー・感想・評価
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非常に面白かったです
非常に面白かったです。 すごろくの止まった ますによって、 様々な災厄が襲いかかってくる、 というストーリーです。 単純明快な子ども向けのストーリーであるにもかかわらず、 作りが非常に凝っていて、 その上 テンポもよく、 練り上げられた構成になっています。 そのため、 おとなでも充分に楽しめます。 「ジュマンジ」 の一言で すべてが解決するのも爽快です。
ただのファンタジーではないおもしろさ
公開当時に話題となっていたのは知っていましたが、機会がなく未鑑賞でしたので、続編の公開前に見てみました。
率直な感想として、おもしろくて、とてもいい話でした。主軸となるストーリーは単純で明快ですが、ゲームクリア後のオチが秀逸で、単なる荒唐無稽なファンタジーで終わっていないのがとてもよかったです。冒頭の靴工場のシーン、パリッシュ親子の仲違い、両親を失ったジュディとピーター等、綿密に配置された伏線が、終盤でみごとに回収され、主人公アランの成長と親子愛が絡み、温かい話に仕上がっています。
また、CGや合成、特殊メイク等が多用された映像も、当時としては斬新で、エキサイティングなものだったと思います。残念ながら、今の私たちにはアラや安っぽさが気になるレベルなので、今春公開の続編で、映像の進化を味わわせてくれることを期待しています。
めちゃめちゃでとにかく楽しい映画。
「ジュマンジ」字幕版 Googleストアで鑑賞。
*概要*
プレイの内容が現実に起こる不思議なボードゲーム「ジュマンジ」を巡って展開する、ファンタジーアドベンチャー作品。
*主演*
ロビン・ウィリアムズ
*感想*
「ジュマンジ/ウェルカムトゥジャングル」が公開されるので、鑑賞。ジュマンジはいつか見ようと思ってて、ようやく見れました。(^^)
とにかくストーリーがかなり面白い!ボードゲームを遊んで、内容によってヤバい蚊やライオン、不気味なサルが出てきたり、明らかにCGでしたけど、結構面白い。
物語構成が良かった。100年前の出来事=プロローグがあって、その100年後=アランの過去、そして現在が描かれてて、とても見易いです。(^^)/
驚愕したのは、ジュディーがあの初代スパイダーマンのヒロイン女優だった事。さすがにビックリしましたw
ボードゲームのプレイ進行によって様々な動物やハンターなど登場して、めちゃくちゃになりますが、あの黒人警官がちょっと可哀想だったな~(^^;
突然現れたサルがパトカー奪わてショットガン撃つわ、ガラスを割ったりと、大事なパトカーがめちゃめちゃになって、ちょっと可哀想だったw
この黒人警官がアランの過去に出てきたあの人だっとは予想外!(^^)
どの登場人物も魅力的ですが、個人的に一番魅力的だったのは、やっぱりアランを演じたロビン・ウィリアムズですね。最高に面白いです!
26年もゲームの世界に閉じ込められて、やっと現実世界に戻れて、大の大人が子供のようにパパ~ママ~って叫びまくるのですからww でも、26年も閉じ込められてたんですからああなっちゃいますよね。(笑)
自宅がジャングルになったり、巨大グモ、地震が起きたり、スーパーはぐちゃぐちゃだし、後半は全体的にめちゃめちゃですが、凄く楽しかった!\(^^)/ ただ、楽しいだけじゃなく、親子の絆や恋愛もあって、素晴らしかった!あの黒人警官の断末魔に腹筋崩壊ww
総じて、とても面白かったです!
「ジュマンジ」の続編が楽しみです!
ものすごく不思議なんですが…………
ジュマンジを初めて見たのはおばあちゃん家のテレビ
中学生でした
お母さんが夜勤だったので、近所に住んでいたおばあちゃんと弟と一緒に見たんです
忘れちゃいけないと思った私は、その時ジュマンジという名前だけ覚えました
結婚後、ロビン・ウィリアムズさんの名前を知ったのです
その後はDVDを借り見てました
10枚ほどDVDも持っています
今日、この場所を知ってレビューを書く事に決めました
私は現在41歳です
1996年公開なのなら、20歳……………
それは絶対にないと思っています
20歳の頃にはとっくに、私の家は引越し、祖母も遠くの叔父の家に行ってしまっているのですから…………
ジュマンジには絵本があるそうですね
初めて知りました
絵本は6歳の時に発表されたようです
早速購入します
見ていないもの、持っていないものが沢山あるようです
これから買うぞぉぉぉぉぉ
とてもとても不思議だったので、レビューさせて頂きました
当時は斬新で面白かったなぁ。 小さい頃に見たけどよく覚えてるし。 ...
当時は斬新で面白かったなぁ。
小さい頃に見たけどよく覚えてるし。
今見ても面白かった。
昔の作品を観直すとたまに子役時代のスターが出てて面白い。
これにもスパイダーマンのMJが出てたし。
かなり面影があってすぐわかった。
ホームアローン3にもスカーレットが出てたりと、子役時代のスターを探すのも楽しみ。
ほんのりドキドキしつつも安心して楽しめるファミリー向けファンタジーの名作
もう少しシンプルな内容なのかと思いきや、最初2回ぐらい年代が飛んで、一体どうなるのやらと思いつつ見ていましたが、この年代の飛び具合が予想以上に最後いい感じに感動を読んだりして、なるほど確かにこれはなかなか良く出来たストーリー構成に仕上がっていた作品だったと思いました。
まあ年代は飛びながらも中身自体は結構シンプル、ボードゲームに書いてあることが現実に起こると言う、まさしくザ・ファミリー向けなファンタジー映画でしたので、安心して家族でドキドキしながら楽しめるタイプの内容に、私も童心に帰りながら十分楽しませてもらいましたし、長年に亘って愛されている作品であることも思わず納得はさせられました。
しかしこのボードゲーム、どこに止まってもロクなことがない(苦笑)
ありえなさ過ぎて夢だと思ってしまいそうですが、現実に起こるんですよね・・・子供は楽しいかもしれませんが、大人はこんなことが起こったら苦行でしかないでしょう、とりあえず、何事も注意書きはちゃんと読んでから始めたいものですね、いい教訓です。
日常から抜け出したいと思ったことは多々ありますけど、やっぱり日常がいい、ある意味日常の素晴らしさを改めて実感させられた作品だったかもしれませんね。
さすがに20年以上前の映画だけに、CG等映像面では粗さを感じましたが、当時の技術では画期的だったのかな、今となっては何とも言えませんが、猿や蜘蛛や蚊が全くリアルじゃないのが逆に怖い、むしろリアルなライオンやサイや象やワニの方が意外と怖くなかったかも。
まあ何にしても、童心をくすぐられる映画であったことは間違いなく、私も子供の頃はゲーム好きでしたので昔を思い出しながら何だかんだで楽しませてもらいました、人生ゲームとか思い出しちゃいましたよ・・・。
ある程度都合よく進行するところや、粗さの残る描写が多々あったことに関しては、まあご愛嬌と言ったところでしょうか。
ところで見る前はてっきりロビン・ウィリアムズとキルステン・ダンストは親子役なのかなと想像していたのですが、ちょっと違いましたね、でもアランとサラ、そしてジョディとピーター姉弟による混成4人組が織り成したドラマは、予想以上に感動できる結末が待っていて、結構グッと来てしまいました、ラストの展開とか最高すぎでしょ、家族愛がいいスパイスとなって、いい映画を見た余韻には十分浸れる構成になっていたと思いました。
それとエンドロールであのしつこいハンターの役者名を見てちょっとビックリ、そう言う訳だったのかと、意外と深みのあるストーリーに感心した次第です、ただもう少し面白くなる余地はあったと思いましたので、その辺りはリブート的続編に期待と言ったところでしょうか、今やゲーム事情も相当変わってきてることでしょうし。
しかしロビンはやっぱりいい味出しますね、26年後であれは老け過ぎな気はしましたが、やっぱり素晴らしい役者でした、あとキルステンは少女時代も微妙に老けてたんですねぇ、でも可愛かったね(今より断然)
ジュマンジ!
タイトルなし(ネタバレ)
何回見ても面白い
最後の全てがハッピーになる展開とか、僕好み
銃突きつけられて、手を上げて、サイコロ離して、転がってって、最後の一言「ジュマンジ」ズドン!
凄く気持ちよく見れます。
キルスティンダンスト可愛すぎ
なんか面白そう
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