ジュマンジのレビュー・感想・評価
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スピード感強
リブートも2作目が公開
ウェルカム・トゥ・ジャングルとは違う面白さ!
ウェルカム・トゥ・ジャングルとネクスト・レベルを鑑賞後に追っかけ鑑賞でした。この2作品とは、展開が違ってまた面白かったです。ホラー展開、パニック展開、コメディ展開など目白押しであっという間に終わりまで駆け抜けた感じでした。最初の方は、いまいちルールが飲み込めず、「説明足らずだなぁ」と思ってたけど、理解ができてからはイッキに引き込まれました。
今見ると、CG、SFXは粗さは見えるけど、当時としては驚異的なクオリティだったんだと思います。
キャストの方々は皆良かったですが、特にジュディ役の女優さんがきれ可愛くて、いい味出してましたね。
ラストの展開は、ジュディとピーターが懸命に頑張った記憶をなくしてしまったは、ちょっと残念。。ピーターも人間的に成長してたし。ホントにいいチームだったから、26年後に出会ったときに「久しぶり!」的な展開もよかったかなぁと。まあ、彼らにとってはその人生が一番いいんだろけど。
ジュマンジ4作目はこの作品みたいに現実世界にジャングルの動物たちが飛び出して来るのだろうか?
ドラム音が癖になる 笑
忘れてた
久し振りに見た。
今また三作目?が映画館で上映中。
懐かしくなって再見。
でもほとんど覚えてなかったな。
そもそも、ゲームの中に入っちゃうのは最初のアランの26年間だけで、出てくることがほとんどだった。
今の劇場版はゲームの中に入るタイプにルール変更?
かなり楽しめた。
最後の記憶の違いは説明つかないけど。
良き
最初のジュマンジ
ボードゲーム懐かしい
子供の頃好きだったなぁ
作品のフォルム自体が素晴らしい
心が穏やかになるファンタジー。
子供の頃の思い出
今は亡きロビン・ウィリアムズ
地上波で放映される度に見ていたように思う。ジュマンジならぬ肥満児の俺が言うのもなんだが、当時としてはよく出来ていた映画。
いきなりターザンのような恰好で現れたアラン(ウィリアムズ)。そして黒人警官との出会い。これがパリッシュ靴工場のカール・ベントレーだった。アイデアマンとしてスニーカーを開発。それを少年アランが裁断機のベルトの上に置いてしまい、新製品の開発はおじゃんになってしまった経緯があったのだ。特殊効果の動物たちよりも何故か人間ドラマに惹かれてしまった、この映画。特に大人になったサラ(ボニー・ハント)がイジメっ子のビルとは結婚せずに、未だに独身を通していたことが感慨深い。もしかしたら処女のままだったのかも・・・キスしたことさえ無さそうだったし・・・
アランをアフリカ時代から付け狙うヴァン・ペルト(ジョナサン・ハイド:アランの父親役と二役)もいい。二役だと気づかずにいたんだけど、これが父と息子の関係を暗喩していたのかもしれないなぁ。
そして最後のタイム・パラドクス。26年後に出会っていたジュディとピーターに再会したいがために成功していた靴工場の社員として両親を雇うなんてのもステキだ。彼らの「カナダにスキー旅行に行こうかと・・・」という言葉に速攻でNO!の言葉。
人生ゲームも何が起こるかデジタル表示してくれたらいいのに・・・
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