「古典の名作。感動のラスト」シェーン うそつきカモメさんの映画レビュー(感想・評価)
古典の名作。感動のラスト
あの有名なラストシーン。
今となっては、自分を誰に投影してこの映画を見るのか、それによってずいぶん見え方が変わってくる映画だろう。
私なら、影の薄いダメ亭主か。。。
昔は、シェーンにあこがれる幼い少年の目線で見つめていたが、もうそんな年でもないし。
最近「ROGAN」というアクション映画で、オマージュされていたが。
なぜかSF映画好きには縁の深いアラン・ラッドつながりだろう。
それにしても、昔の映画って、悪役が憎たらしくてはっきりしてたな。
2017.11.29
コメントする