「ショーン・コネリーといえばこれ」ザ・ロック UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)
ショーン・コネリーといえばこれ
さらに、ドン・シンプソン最後の作品ということで、私にとってはとても特別。
いまや、ジェリー・ブラッカイマーが超スーパープロデューサーだけど、彼を育てたのはドン・シンプソンだよね、やっぱり。
悪役のエド・ハリスは、やっぱりストイックな軍人役をやらせたら右に出るものはいないでしょ。
行動に出る理由も(一見)高潔なところが、似合う。
ショーン・コネリーもあの年ですごいね。
久々に見て、やっぱり楽しんでしまえた。
ただのアクション映画にせずに、問題提起がしっかりしてるところがポイントかな。
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