「音楽とダンス、それと現実」サタデー・ナイト・フィーバー naomiさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽とダンス、それと現実
音楽が流れ、歩く姿が美しい青年が、何故かペンキ缶を持っている。
あと少しで20歳になる、イタリア系アメリカ人。
仲間達と土曜日の夜に、ディスコに出かけて、何よりも好きなダンスを踊る。
1978年、音楽が最高、ダンスが上手い、まだ大人になる手前の若さ溢れる感じ。
それでも、夜が終われば現実が待っている。
John Travolta の魅力を堪能できます。
勿論、若くてスラリとした、ダンス姿と、
犬の様に食べる姿が観られます。
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