劇場公開日 1955年5月5日

「正義の佳作」日本人の勲章 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0正義の佳作

2021年12月27日
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地味で淡々としたお話です。サスペンスに分類されてますが違います。若干サスペンスな人間ドラマです。演出普通、役者超一流です。
アメリカ人が時折見せる、超弩級の正義感が淡々と且つグイグイきます。よい映画です。知られてないけど。

越後屋