サイモン・バーチのレビュー・感想・評価
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神様が
いつも「ヒーローになる」と言っていたサイモン。やはり神は役割を与えてくれましたね。彼に限ったことではなく、自分が生まれてきた理由は?と問いたくなるくらいです。
しかし、この映画、前半はどうなることかとヒヤヒヤものでした。ジョーの母親アシュレイ・ジャッドがキーパーソンになるはずだと予測していたのに、あっけなくサイモンの打球が当ったことにより亡くなってしまうからです。そこからジョーの父親探しが始まるのですが、それも中途半端でした。観客に推理させるという手法だとは思うのですけどね。54ミシシッピという潜水の時間単位もいい伏線になっていて、後半にはかなり構成のしっかりした映画になっていました。
一番感動したのは、ママが死んでしまい関係が無くなったベン(オリヴァー・プラット)がジョーを養子にとったことです。普通の人にはできませんよ、これは。これも神様が計画したことと言えるのでしょうか。
ラストにジム・キャリーが出てきたことで気持ちよくまとまりました。
31位/444 2021.06.17現在
1998年か。
なんか中学生の頃に
観たイメージだったけど違ったな。
大ヒットしたわけでもないし
そんな有名な作品でもない。
でも、それをレンタル屋さんで
選んだ自分を褒めたい。
これは、いつか絶対娘と観たい。
今、色々書き方が難しい時代だけど
障がい者を扱ったりすると
なんか泣かせにきてる
とか言う人もいるけどさ
自分は、単純だからすぐ泣きます。
サイモンとジョーがとにかく素晴らしい。
自分が、もしサイモンのように生まれたら
こんなふうに生きられるだろうか?
生きられないね。
絶対、卑屈になってしまいそう。
そうでなくても卑屈なのに、、、
ちょっと風邪をひけば
死ぬほどメンタル弱まるし
ちょっと怪我すれば
めちゃめちゃ不便さを感じるし
ほんと自分は小さい人間だ。
それに比べて
サイモンは、ほんとに大きな人間だ。
そもそも生きてられるかな?
でも死ぬ勇気もないけどさ。
自分が間接的な原因で
親友の母が死んでしまい
あの場面は本当に辛かった。
歓喜からのどん底。
あそこで友達との絆に
ヒビが入るのかと思ったら
そうでもなかった。
ジョーが、これまた心が大きい。
正直最後に観たのは15年ほど前だし
結構忘れてたけど
こうやって感想書いてたら
結構思い出すもんだね。
良い映画はそう。
好きじゃない映画は思い出せない。
語りの感じとかが
スタンドバイミーに似たところがあるけど
もし、今観たら自分の順位は
スタンドバイミーより上になるかも。
とにかく、これは自分の娘には観せたい。
見た目なんて、どうでもいいんだよ。
人と違うことは恥ずかしいことじゃない。
みんながサイモンと友達にならなくても
自分はサイモンに話しかける。
そんな人間に娘はなってほしい。
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてくださいあ
(RG風)
サイモンバーチのあるある言いたい♫
サイモンバーチのあるある早く言いたい♬
サイモンバーチのあるある今から言うよ♪
走ってる時ジャンプして
木の枝触って叫びがち♩
なんて叫ぶかは忘れた、、、
観終わって自分の生まれた意味を考え
見つからず凹みがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→20歳くらい
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅DVD
鑑賞回数→3〜4回
記憶度→40%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→31位/444
洋画部門→26位/369
親友が良いやつすぎる部門→1位
親友のお母さんも含めて。
アービング原作にはずれなし
ジョン・アービングの話はどれも、登場人物がみんな個性的で魅力的であると思う。あと風景がとても美しく撮られてるのが多い。アービングがニューイングランドの作家だからだと思うけど、日本にはないアメリカ的な美しい風景がたくさんある。あとやはり台詞がいい。
あとジョーの子供時代の服装が凄く格好よかった。
アーヴィング原作の友情物語
サイモンは生まれつき非常に小さな身体に生まれた。長くない命だろうと言われていたが、身体は小さいままだがすくすく育ち、小学校(たぶん)に通っている。すこし偏屈なところがあり、いたずら好きで先生を困らせたりもするが、本当は親切で素直で知的で、同級生と同じようにすこしスケベ心もあるサイモンが非常にかわいく描かれている。
その身体的障害から両親にも邪魔者扱いされているが、強い信仰心を持ち、「自分が生まれた理由があるはず」と信じるサイモンは、たった一人の心優しき親友とすばらしい友情を育んでいくが……。
清々しい気持ちになれる映画でした。
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