「トイレへの道 IN ROMA」ドラゴンへの道 Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
トイレへの道 IN ROMA
吹き替え版を鑑賞しました。
全体的な印象ですが、日本の空手との対決でした。世界中で人氣の空手よりも、ブルース・リーのジークンドー(截拳道)のほうが強い、と今作で言いたかったのかもしれません。
ジークンドーの習得は難しいので、取り敢えず空手を勉強しようかなと思うきっかけになりました。
タン・ロン(ブルース・リー)がトイレに行くシーンが3回もあります。
ロケの場所が見ごたえがあって良いです。
同じフレーズを繰り返すBGMが癖になります。
ブルース・リーの動きが最高で、真似したくなります。
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