「ブルース・リーが明るい!!」ドラゴンへの道 気取ろう軒さんの映画レビュー(感想・評価)
ブルース・リーが明るい!!
ブルース・リーと言うと悲壮感漂わせて戦う・・・と言うイメージですが、この映画は違いました。
キャラが明るい。
ストーリーも楽しい。
痛快娯楽アクションとして申し分ないと思いました。
この素晴らしい脚本をリー自身が書いたなんて!
そして特筆すべきは、肉体美。
このころがリーの筋肉がもっとも盛り上がってる時です。
嬉しいことに、鏡の前でボディービルみたいにポーズするシーンがあります。
私はブルース・リー映画でこれが一番好きです。
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